操作方法全般

[ESC]キー または [Alt]+[F4] ・・・終了

[F8]キー ・・・スクリーンショット

基本的にマウス操作とキーボードの二刀流を推奨しています。

ゲームの開始自体は中央の「スタート」を押すと始まります。
あとは問題が表示された時からの操作ということになりますが、
形式ごとに使える操作が違うので、
このページで形式についても解説させていただきたいと思います。



形式

形式名表示説明
○× 問題文の内容が正しければ○を、間違っていれば×を選択します。
操作方法・・・マウス(○または×のクリック)
[M]または[O]キー(○を選択した扱い)
[B]または[X]キー(×を選択した扱い)
四択 問題文の内容に最も適した選択肢を選択します。
操作方法・・・マウス(該当する選択肢のクリック)
[1]〜[4]または[A]〜[D]キー(それぞれ上から1番目〜4番目を選択した扱い)
連想 与えられたヒントをもとに、最も適した選択肢を選択します。
操作方法は四択と同じなため、省略します。
文字パネル 与えられた文字を使い、問題文の内容に最も適した回答を作ります。
同じ文字を何度でも使用することができますが、訂正ができません
操作方法・・・マウス(文字をクリック)
[Q][W][E][R][T][A][S][D][F][G]キー(それぞれ左上から右に向かって割り当てられています)
与えられた文字が8文字の場合は[T]と[G]は使用しません。
並べ替え 与えられた文字を並べ替えて、問題文の内容に最も適した回答を作ります。
最初に文字を指定すると文字の背景が赤くなり、
その状態で別の文字をクリックするとその文字と入れ替わります。
これを繰り返して、問題文の内容に最も適した回答を作ります。
なお、文字の背景が赤くなった状態で「確定」しても正誤判定に影響はありません。
操作方法・・・マウス(文字をクリック)
[1]〜[9]キー(左からそのキー番目の文字を選択します)
[Space]または[Enter]キー(答えを確定します)
与えられた文字数が少ない場合、[9]など右側のキーを使用しない場合があります。
スロット 与えられた文字群を含む「リール」を上下に動かし
問題文の内容に最も適した回答を中央の白い行に揃えます。
目押し要素はないので安心してください。
裏側に隠れている文字があることにも注意してください。
操作方法・・・マウス(上下矢印をクリック)
[1]〜[6]キー(左からそのキー番目のリールを上に動かします)
[Q][W][E][R][T][Y]キー(左から順に割り当てられており、そのリールを下に動かします)
[Space]または[Enter]キー(答えを確定します)
答えの文字数が少ない場合、[Y]など右側のキーを使用しない場合があります。
タイピング 与えられた文字種の文字を使って、問題文の内容に最も適した回答を作ります。
操作方法・・・マウス(文字盤から文字をクリック)
[Space]または[Enter]キー(答えを確定します)
[A]〜[Z]、[1]〜[9]キー(ひらがな・カタカナの場合ローマ字入力、英数字の場合はそのまま)
ひらがな・カタカナで答えを確定させた時、最後の文字が子音だった場合はその子音の入力が取り消されます。
「N」は例外で、最後の文字を「ん」「ン」に変換してから確定になります。
ひらがなでは[V]キーは使いません。また、「ゐ」「ゑ」「ヰ」「ヱ」は使いませんので、「WY」の時点で弾かれます。
「XTSU」「LTSU」など、4文字必要な入力は使えません。
ひらがな・カタカナでは数字キーは使いません。
某ゲームのように隠しコマンドで「(」や「→」などが使えることもないです。ご了承ください。
エフェクト なんらかのエフェクト処理された文字列をヒントに、
問題文の内容に最も適した回答をタイピングと同じ方式で作ります。
ただし、「6」と「9」は区別がつかないようになっています。問題文を頼りに6か9か推理してください。
ポリヘドロン 立方体や八面体に書かれた文字列を並べ替えて、
問題文の内容に最も適した回答をタイピングと同じ方式で作ります。
某ゲームでは「キューブ」という名前でしたね。八面体もキューブ・・・
赤い文字は「ャ」などの小さい文字、数字であるという以外に違いはありません。
例えば「ャ」と「ヤ」が同時に出てきた場合に区別がつかないという問題を避けるためのものです。
ただし、「6」と「9」は区別がつかないようになっています。問題文を頼りに6か9か推理してください。
順番当て 与えられた選択肢を問題文に適した順番になるように順に選びます。
「次の文字列を順に選んで」から問題文が始まった場合、
選択肢の文字列をつなげて正しい言葉になるように選びます。
最後の選択肢の選択を以って自動的に回答完了となりますので注意してください。
マウス・・・選択肢を選ぶ
[1]〜[5]または[A]〜[E]キー(それぞれ上から1番目〜5番目を選択した扱い)
選択肢の数が少ない場合、[5]や[E]などを使わない場合があります。
既に選んでいた選択肢を再度選んだ場合、キャンセルされ、あとに選んだものが前倒しされます。
例えば、1番目→2番目と選び、1番目を再度選択すると2番目のものが最初に選択された扱いになります。
線結び 与えられた選択肢を問題文に適するように組み合わせます。
「次の文字列を組み合わせて」から問題文が始まった場合、
選択肢の文字列をつなげて正しい言葉になるように選びます。
最後の組をつなげた時点で自動的に回答完了となりますので注意してください。
マウス・・・選択肢を選ぶ
[1]〜[5]キー(それぞれ左側の上から1番目〜5番目を選択した扱い)
[A]〜[E]キー(それぞれ右側の上から1番目〜5番目を選択した扱い)
選択肢の数が少ない場合、[5]や[E]などを使わない場合があります。
既に引いてある線に構わず選択肢を選んだ場合、新しく結び直されます。
例えば、左側1番目・右側1番目と結ばれているものを左側1番目・右側2番目と結びたい場合は
そのように入力すれば左側1番目・右側1番目と結ばれているものは消えて新しい線が結ばれます。
また、左側1番目・右側1番目、左側2番目・右側2番目と結ばれている状態で左側1番目・右側2番目と結ぶと
2本とも線が消えて左側1番目・右側2番目と結ばれた状態になります。
このあたりは実際にやってみるとわかりやすいかもしれません。
一問多答 与えられた選択肢のうち、問題文に適するものを過不足無く選びます。
1つでも余計に選んでいたり、1つでも正しい物を選ばなかったりした場合は不正解となります。
ただし、1つ以上の適する選択肢が必ず存在します(適する選択肢が0個ということはありません)。
マウス・・・選択肢を選ぶ [Space]または[Enter]キー(答えを確定します)
[1]〜[5]または[A]〜[E]キー(それぞれ上から1番目〜5番目を選択した扱い)
選択肢の数が少ない場合、[5]や[E]などを使わない場合があります。
グループ分け 与えられた選択肢を問題文をヒントに正しいグループに所属させます。
ただし、全てのグループには必ず1つ以上の選択肢が所属します(何も所属しないグループは存在しません)。
マウス・・・左右の矢印をクリックして選択肢を移動させる
[Space]または[Enter]キー(答えを確定します)
[1]〜[5]キー(それぞれ上から1番目〜5番目を左に移動させます)
[A]〜[E]キー(それぞれ上から1番目〜5番目を右に移動させます)
選択肢の数が少ない場合、[5]や[E]などを使わない場合があります。