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【タイトル】 HashiMono（端物）
【開発環境】 Windows XP SP2
                 HSP 3.1 (Hot Soup Processor ver3.1)
【バージョン】 1.2.1.0
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【内容】
　 解像度にあわせて、物体が画面の四隅を動きます。以上です。

【インストール・アンインストール】
　解凍が正常に行われれば、特段のインストール作業はいりません。HashiMono.exeが実行ファイルです。
　アンインストール作業も必要ありません。「ゴミ箱」等で削除・消去してください。


【使い方】
　HMconfig.exeを開くと、出したい物体とCPU基本優先度の一覧が出てきます。
　出したい物体、CPU優先度をそれぞれ選択し、「保存」をクリックしてください。Cndata.datというファイルが生成（更新）されます。「終了」をクリックすると閉じます。
　HashiMono.exeを開くと、選択した物体が選択したCPU優先度で動き出します。物体を複数選択した場合は、そのうちのどれか一つが出てきます。

　終了したいときは、物体を直接クリックするか、タスクバーに出ている「HashiMono」をクリックするなどしてアクティブ状態にし、キーボードのボタンをおしてください。


【注意】
　hspext.dllがないと動きません。HashiMono.exeとhspext.dllとを、同じフォルダ内に配置するようにしてください。
　行動中の物体と他のウィンドウとが重なると、負荷がかかってCPU使用率が上昇することがあります。その場合はウィンドウを小さくする等で重ならないようにするか、HashiMono.exeを終了してください。
　スクリーンセーバーではありませんので、じっと見ていると既設のセーバーが起動します。
　物体がタスクバーの後ろに隠れてしまう場合は、タスクバーを固定すると前に出てくる、と思います。


【配布・転載】
　お控えいただければ幸いです。

【免責】
　当ソフトの所持・実行・配布・転載等による損害の発生には、作者は責を負いません。

【謝辞】
　使用ソフト HSP 3.0a 〜 3.1
                 DotPainterALFAR
                 HSPod
　リージョンやCPU優先度変更についてのプログラムは、各所の掲示板や公開プログラムを利用しています。
　ありがとうございます。

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