Flarth 取扱説明書

この度は横スクロールシューティングゲーム「Flarth」をダウンロードしていただき、ありがとうございます。
このゲームを遊ぶ前に、この説明書をよく読んでください。
また、この説明書はゴミ箱に捨てずに残しておいてください。

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ストーリー
操作方法とルール
「Flarth」の特徴
装備の一覧
ステージ
敵とボス
リンク
開発後談
Q & A
更新履歴
注意点


ストーリー

百年以上前、宇宙の果てから来た、謎のメッセージ。
それが、とある戦闘機を開発する切っ掛けとなった。

惑星フース。
地球周辺で言うと太陽系に当たる「メイノガス系」に属する、周囲の惑星の中では最も栄えた巨大都市のある惑星。
百年以上前に、そこにあった宇宙開発センターにて、謎のメッセージが届いた。
送り主は、不明。
内容も、解読が難しく、学者達の意見は分かれた。
その中で、有名な1人の学者が、こういった。
「念のために、急速に惑星フースは最新型の戦闘機を製造し、宇宙戦争へ備えるべきだ」と。
そして、最新戦闘機、コードネーム「Jicklus」の開発が始まった。
それと同時に、「巨大な恒星である"メタポズ星"の周辺にステーションを置き、監視をするべきだ」との声も上がり、
巨大宇宙ステーションの開発も始まった。

ステーションの開発は順調に進み、まもなくメタポズ星へ送られた。
だが、戦闘機の方は思うように開発が進んでいなかった。

全ては、謎のメッセージによって始まったのだ。

――――――――――

それから、時間はかなり経つ。

突如爆発した巨大な恒星。
その近くにあった巨大ステーションの、核となるコンピュータ、M.D-274。
最先端の技術を使って作られた最高峰のステーションも、爆発の影響を受けないはずがなく、
中にあったコンピュータであるM.D-274でも大きく破損してしまった。

電気の供給がストップする。
爆発の勢いでコンピュータは遠くの宇宙へと飛ばされ、
やがて、それはとある小さな惑星に墜落した。

光を受けて、電源のランプが点く。
厚い断熱材のおかげか、コンピュータは生きていた。
だが、完全ではなかった。

内蔵カメラが、今居る惑星の様子を捉えた。
地面には自分の欠片が飛び散り、いくつか燃えている物もあった。
今は夜らしく、燃えている様子が良く分かった。
星も良く見える・・・

カメラがふと、空を向いた。
宇宙にはステーションの姿は疎か、その欠片さえも見えなかった。

”誰も助けに来ていない。”
彼はそう判断した。
それは、最先端の技術を持つ、正常なコンピュータの判断ではなかった。

爆発は誤作動を招き、誤作動は得体の知れない復讐を呼び、復讐は物語を作り、そして物語は歴史を刻んだ。
突然、何者かに操られているように、周囲の惑星を支配していくM.D-274。
その力は、計り知れない物となっていた。

戦闘機は、丁度テストが終了しほぼ完成した所だった。
Flarth-01。惑星フースが開発した、最初の次世代戦闘機。
突然誤作動し、制御不能になったあのコンピュータを破壊すべく、急遽、開発したこの戦闘機を使用することに決められた。
そして、全てはこの機体に託され、宇宙へ向かって飛び立った。

その時、その戦闘機の活躍で、メッセージの事など覚えている者は誰一人としていなかった。

操作方法とルール

移動・・・キーボードの十字キー(矢印キー)
攻撃・・・スペースキー
装備切り替え・・・1〜9、0キー
ポーズ・メニュー・・・エンターキー(リターンキー)

ゲームの主な特徴は、「武器の切り替えができる」という事です。
画面上部に表示されているボタンのようなメニューは、1〜9、0キーで変更でき、その装備は、敵をたくさん倒せば増えていきます。

初期段階では装備切り替えは1キーと0キーしか押せません。
敵を倒し、ある一定のポイント以上になると次々と武器が増えていきます。

難易度(レベル)について

EASY(簡単)
NORMALモードに比べて、敵・敵弾スピードが遅い、ライフノルマが低い、
自動回復するスピードが早いなど、STG初心者向けに用意されたモードです。
シューティングは苦手、という方でもクリアできるレベルになっています。
デフォルトではこの設定になっています。
NORMAL(普通)
EASYより少し難しめでHARDよりは易しい難易度です。
強くないけど弱くも無い人向けに用意されたモードです。
ノーマルとか言いながらデフォルトじゃないのはなんでだろう(^^;
HARD(難しい)
NORMALモードに比べて、敵・敵弾スピードが早い、ライフノルマが高い、
自動回復するスピードが遅いなど、STG上級者向けに用意されたモードです。
ステージそのものの難易度も上がりますが、特にボスが大幅に難しくなっています
EASYやNORMALで飽きてしまった人も、このモードでやれば楽しめます

基本的なルール

詳しくは、ゲームのタイトル画面から「Tutorial」を選んでください。
ゲームの詳しい説明が書かれています。

「Flarth」の特徴

Flarth(フラース)は、惑星「フース」が初めて開発した、次世代戦闘機です。
正式名称は「Flarth-01」で、コードネームは「Jicklus(ジックラス)」。
他の戦闘機に比べ、以下のメリットがあります。 しかし、逆に欠点もあります。

装備の一覧

装備は1〜0キーで切り替えできます。
攻撃するたびにライフが減りますが、その減り方は装備によって様々です。

※画像は、勝手に使わないでください。
装備名(英語) 装備名(日本語) 切り替えキー 画像
装備の説明
Normal shot ショット(通常弾) 1
通常弾。最初から装備されている。
5連射ができるが、威力はちょっとだけ弱め。その代わりライフの消費量は少なめになる。
Front フロント 2
自機の前方にのみ、途切れないビームを発射する。ただし威力は少し弱い。
「バック」の前方バージョン。ライフの消費量が非常に少ないのでよく使える。
Back バック 3
自機の後方にのみ、途切れないビームを発射する。ただし威力は少し弱い。
「フロント」の後方バージョン。ライフの消費量が非常に少ないのでよく使える。
V Beam Vビーム 4
「"く"の字」に広がったビームを放つ。威力は普通、ライフ消費はショットより少し多め。
3連射まででき、敵をすり抜ける。地形にぶつかりやすく、狭いところでは扱いづらい。
ボスのような非常に固いものに対しては威力が落ち、貫通しなくなる。
Fire shot ファイアショット 5
通常弾に火が点いたもの。通常弾よりも威力が非常に高い。
ただし、発射時に火を点けるため、通常弾よりも連射速度は若干劣る。
またライフも通常弾より多めに消費する。
Search ray サーチレイ 6
敵を自動で探知する。威力は強め、全方向に対応。ライフ消費量も非常に少ない。
しかし、目標地点までしか届かない、途切れる、自分で攻撃したい敵を選べない、などの欠点がある。またボスは探知してくれない。
Charge チャージ 7
溜める事ができる。最大限まで溜めるとかなりの威力で敵や壁を貫通するが、撃つ時に反動で自機が後ろに動いてしまう。
また、かなりの量のライフを消費する上、溜めすぎると自爆してしまう。
ちなみにこの装備は、作者のイライラ棒ゲーム「Black Factory」でボスが撃ってくる、あのオレンジの光線と同じ。
Particle パーティクル 8
全方向にランダムで特殊な粒子を飛ばす。威力は普通、広範囲の敵を倒せる。
壁やある程度の硬さの敵をすり抜ける性質を持つが、
一度発射すると全て画面から消えないと次に発射できない。
ライフの消費量が少なめ。ボスは貫通しない。
レッキという硬い的には高い威力を発揮する。
Refleball リフレボール 9
ボールより威力が弱い敵や敵弾を吸収させることができる。
ボールより威力の強い敵や壁にぶつかると、
敵の場合はダメージを与えてボールが反射する。
ライフの消費量は普通。
Barrier バリア 0
最初から装備されている。一定時間、敵弾を受けてもダメージを受けない。ただしその間攻撃はできない。ちなみに敵弾を受けると+1ポイント。
また、敵にぶつかると一緒に消え、ポイント加算は無し。
壁に効果はなく、ぶつかってもゲームオーバーになるだけなので注意。
ライフの消費量はちょっと多め。敵弾が大量に出てきた時に有効である。

ステージ

全五ステージです。
最終ステージは非常に長くなりますのでボスを倒した後ごとに復活できます。

※画像は勝手に使わないでください。
ステージ名(英語) ステージ名(日本語) ステージ 画像
ステージの説明
Furth - The Universe フース - 宇宙 1
フースのそばにある宇宙ステーションからFlarthが発射されます。
まずフース周辺の宇宙にいる敵を一掃しましょう。
まだ敵が少ないため、簡単に突破できるはず。
Gurma - Rain World ガーマ - 雨の世界 2
非常に強い雨が降っていて、機体が少しずつ下に落ちていってしまいます。
地面にぶつからないように気をつけましょう。敵の攻撃も激しくなってきます。
ボスの背景は、東京にある「地下神殿」とも呼ばれる巨大貯水槽を参考にしたもの。
重力で機体が落ちてるように見えますが違います。雨です。
Black Factory - Space Branch Office ブラックファクトリー - 宇宙支社 3
M.D-274の支配は例の工場の宇宙支社にまで広がっていました!
敵を倒していくついでに、この見るからに怪しい工場も内部から破壊しちゃいましょう
敵こそ少ないものの、比較的地形が複雑なので、ぶつかって即死しないようにしましょう。
Barrage - Dukix Nebula 弾幕 - ドゥキクス星雲 4
敵と敵弾のオンパレードステージです。
ライフも睨みつつ、攻撃と避けをバランスよくやっていきましょう。
このステージはHARDモードでやると、本当にタイトル通り「弾幕」です。
M.D-274 - Nameless Planet M.D-274 - 無名の惑星 5
いよいよ敵の基地に潜入します。
どうやらメタ・ドガーの周りにあった無人惑星を支配して、本拠地にしたようです。
この惑星の中の洞窟を進むとようやくM.D-274とのご対面です。
後半は非常に狭い地形になるのでスピードを「Slow」にするとぶつかりにくくなります。

敵とボス

主な敵とボスの説明です。
Flarthには、各ステージにボスが存在します。ステージによっては複数のボスがいることもあります。
なお、ここから下は少しネタバレになります。
ゲームをやっていない場合でも見ても問題ありませんが、ゲームをしっかり楽しみたい人はゲームをやるまで下を見ない事をおすすめします。

名前(英語) 名前(日本語) 画像
解説
Weix ウェィクス
まっすぐ進む敵。
特にこれといった特徴もなく、強くもない。
Sprack スプラック
一度止まった後、猛スピードで突っ込んでくる。
うっかりしてるとぶつかる。
Ofly オフリィ
上下に動きながら進む。
編隊を組んで出てくることがよくある。
Doona ドゥーナ
機体を回転させながら敵弾を大量に撃ってくる。
比較的硬めな敵。出てきたら早めに倒すのがよい。
Panuts パヌッツ
自機にくっ付いてくる。耐久力が非常に弱い。
一定時間経つと自爆する。
Lecki レッキ
太めのレーザーを撃ってくる。
かなり硬い。が、パーティクルに非常に弱い。
難易度にかかわらず必ず打ち返しをしてくる。
Jureyn ジュレイン
高速移動しながら、機体の軌道と画面中心に向かって敵弾を吐いていく。
硬い上に、倒すと打ち返しがひどい。放っておく方がいいかも。
Rewks レゥクス
三面ボス「レサリアー」に出てくるレーザーマンを改良し設置型にしたもの。
硬めなので自機が弱いときは早めに倒すしかない。
レーザーがかなり強力で触れるとすぐライフが減ってしまう。
Amattohs アマットス
ステージ1ボス。
弾を4つの装置から発射してくる。
その後ろからはスプラックが出てくる。
その後パワーを溜め、カラフルレーザーを乱射する。
Madretaw マドレタゥ
ステージ2ボス。
弾を撃ちつつ、ハッチからパヌッツを出してくる。
一度倒すとハッチから大量のパヌッツと水が出てきて、水が溜まる。
水中では自機の動きが鈍くなる。
高難度では弾が連続して線のようになる。
Resalliar レサリアー
ステージ3ボス。レールと一緒にゆっくり動く。
どちらかというとボスよりも周りの攻撃の方が激しい。
ランダムで「レーザーマン」と呼ばれる装置が動いてレーザーを発射する。
Egarrab-deeps エガラブ・ディープス
ステージ4ボス。レッキの強化改良版。
とにかく色々乱射してきたり、ハッチからパヌッツを出したり。
高難易度ではかなりキツくなる。
Ruofneve-sowt ルォフネベ・ソゥト
上下合わせて4つに設置された装置。レーザーマンの改良版である
レゥクスをさらに強化したもの。4つの装置全て壊すと倒すことができる。
最初はシンプルな攻撃だが、壊していくと攻撃が複雑になっていく。
Elcric エルクリク
ドゥーナの強化改良版。弾のようにドゥーナを製造しまくるのが特徴。
小さく軽いためすばしっこいので、ぶつからない様に注意する必要がある。
M.D-274 M.D-274
ラスボス。
詳細不明。
なお、特定の敵を倒した場合、ボーナスとして燃料球が自機に向かって飛んできます。
これを取るとライフが少し回復します。

リンク

ゲーム「Flarth」を制作するにあたり、以下のサイト様に素材使用をさせていただいたり、
ゲーム製作の参考にさせていただいたりしました。
本当にありがとうございました!(敬称略)

SE Material
ASOBEAT by ASOBEAT
 http://www.yonao.com/asobeat/
SFX-G by SFXg
 http://sfx-g.net/
On-jin by 笠畑 栄樹
 http://www.yen-soft.com/ssse/
Senses Circuit by hitoshi
 http://www.senses-circuit.com/
魔王魂 by KOUICHI
 http://maoudamashii.jokersounds.com/
音の葉っぱ by ユーカリの木
 http://www.geocities.jp/spacheeg/

BGM Material
Tanapi Center by N
 http://www.tanapi.com/
H/MIX GALLERY by 秋山裕和
 http://www.hmix.net/
SHW by 浜谷
 http://shw.in/
MusicMaterial by 涼
 http://musicmaterial.jpn.org/
DOVA-SYNDROME by 一匹狼犬
 http://dova-s.jp/
Sound Garage by t.Komine
 http://tkomine.com/sangare/sangare.html

Software
HSPTV! by おにたま
 http://hsp.tv/
Azsky by Azel
 http://hp.vector.co.jp/authors/VA033749/
MIA's HomePage by MIA
 http://mia.taillove.jp/

Other
AzPainter使い倒し by REIKO
 http://az-gazou.sakura.ne.jp/
HSP開発Wiki
 http://hspdev-wiki.net/
HSP Next by @さくら
 http://hspnext.com/


開発後談

とりあえず最初に言っておくと、タイトル画面でバテて中身のグラフィックが手抜きになったなんて事はございませぬ。
宇宙みたいな背景画(?)は作るの好きなんですが敵グラとかボスとかもうね。
AzPainter使いになるにはもう少し訓練がいるようです。

肝心のゲーム内容ですが、最初はHSPの練習も兼ねてSTGを作ろう!と思い立って適当に名前付けて作ってたものです。
「Flarth」の由来は Fly + Earth です。実際は地球と全く関係ない話になりましたけどね。
初期のFlarthの機体はなんか丸い感じの、昔の戦闘機みたいなダサいデザインでした。
でもやっぱ変だと思って、色々一気に変えて、結局中身に本格的に取り掛かったのはそれから結構後のことです。
機体は上手く描けなかったので仕方なく黒白のデザインに変更。この方が、ステージや敵を作るときもそれにあわせればいいので楽だと思ったんです。
おかげでそれまで敵グラが大きな壁でしたがだいぶ小さくなってくれました。
でもグラフィックがショボイのはゲームとしてかなり大きなダメージだとは思っています。
なのでその代わり背景画像やタイトルには力を入れました。(殆どAzPainterが作ってくれたようなもんだけど)

そんでそのタイトル画面ですが、初期の画面は左みたいな感じでした。
でも、機体の絵と同様に何か「合わない」と思って試行錯誤を繰り返したら、右のような感じに。
まさにタイトル画面詐欺です。これこそ白黒の機体のゲームの内容とぜんぜんマッチしてません。
ちなみに一応メタポズの爆発をイメージしてます。


あとストーリー、意味不明な部分あるかと思われますが、そこの所はスルーしてくださればと。
中二病になりつつあるような文かもですが実際中二なんだから仕方ありません。

9ヶ月くらいずっと作ってきたわけなんで、是非楽しんで遊んでいただければ嬉しいです。


Q & A

Q 三面は一体何?宇宙にあんなもんあんの?
A 前に作ったイライラ棒「BlackFactory」というゲームが元ネタ。要はおふざけで作っただけです。
 興味ある方は遊んでやってください。

Q 中身のグラフィックがショボいのは何で?
A 絵の才能が無いからです。特に敵とかそういうの無理。
 でもこれゲームとしてだいぶダメージ大きいよね・・・。

Q なんか某STGとちょこちょこ似てる部分ない?
A あるかもしれません。色々なSTGプレイ動画を参考にして作っている部分もいくつかありますので。
 もしそっくりな部分があったらすいませんです。

Q 恒星が爆発すると光が届くのに時間がナンタラカンタラでブラックホールや中性子星が云々かんぬん
A 宇宙とかの知識はまず全く無い事がナンタラカンタラでそんな事は気にしない性格が云々かんぬん
Q なんでライフ回復すんの?
A Flarthはソーラー発電のように僅かな光を捉えてエネルギーに変換し、ライフを回復させます。(という設定)
 つまり、真っ暗闇の中でもなければ、Flarthは永遠に飛び続けます。壊れない限り。
 ただ、その変換する量には限界があり、しかもその限度が非常に低いという欠点があるため、
 結局はゲーム内では暗い明るい関係なくどこにいてもライフの回復力は同じです。

Q ステージ4で急になんか赤いのが出てびびったんだけど!?
A 上で言ったようにFlarthは光をエネルギーに変えますが、非常に明るい部分に長い間いると機体が熱を持ちます。
 その熱は上記とは別の機器でエネルギーに変換し、こちらはライフではなく危険な場所を感知し警報を鳴らす機能に使われます。
 赤いのはこの警報です。上手く利用してください。

Q EASYモードでやってるのにすぐ死ぬんだけど。
A がんばれば上手くなります。
Q HARDモードがヤヴァイんだけど。これバグ?
A 仕様でつ。僕の中では
 EASY - 初心者でもがんばればクリアできる
 NORMAL - 一部の上手い人ががんばればクリアできる
 HARD - 常人はがんばってもクリアできない(出来たら神様)
 のイメージになってます。もちろん全てかんばるの前提。
 でもSTGは自分自身が下手なので、HARDでも全然難しくないって仰るシューターの方もいらっしゃるかと。

Q ゲームオーバーになったらステージの最初からじゃなくて、その場で復活してほしいんだけど。
A それじゃ、敵がうじゃうじゃな状態で、装備が通常弾とバリアのみになって難しくなっちゃうので、
 わざわざパーセンテージライフ制にして、少し敵や弾に当たってもOKになるようにしたんです。
 最初は敵や弾に当たったら一発でゲームオーバーの予定だったんですよ。

Q ゲーム中なんだけどトイレ行きたい・・・
A 「エンターキー(リターンキー)」を押すとゲームをポーズ(一時停止)できます。
Q このページ見ただけじゃ、遊び方がイマイチよくわからない。
A ゲームの中に遊び方を説明するモードがありますので、そちらを見てください。
 ゲームを実行し、タイトル画面が出てきたら「Tutorial」をクリックするとそのモードが始まります。


更新履歴

2011/11/09 敵弾を見やすく修正。(Ver 1.15)※注意点参照
2011/10/19 チュートリアル後などにショットが打てなくなるバグを修正しました。(Ver 1.1)
2011/09/20 完成したので公開。バグのある可能性ありなので見つけたら教えてください。(Ver 1.0)


注意点



2011 Kuroiro.