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2007
0924
uldマシン語の利用方法3解決


uld

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2007/9/24(Mon) 23:33:51|NO.11189

HSPでマシン語を使用するにはどうしたら良いのですか?
xdimを用いたパターンやら何やら色々あってわからず・・・。



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f

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2007/9/25(Tue) 08:32:06|NO.11193

・・・俺的には、ちょくとの人の説明読んで分からんのなら、

いわゆるマシン語は触らん方が良いと思うのだが、どうか。

どうしてもと言うのなら止めやしないが。



uld

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2007/9/25(Tue) 18:01:31|NO.11202

そうですね。
無理してアセンブリで作ったものを移植するのもアレですしね・・・。

自力で少しやってダメだったら素直にアセンブリへ帰ります^^
ご回答ありがとうございました。



Shinya

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2007/9/26(Wed) 02:23:12|NO.11205

遊び心で作ってみました。ZwProtectVirtualMemoryにつながるコードを直に呼び出します。
できるか分からんで、実行せんでええで。

#module #uselib "kernel32.dll" #func VirtualProtect "VirtualProtect" #deffunc _xdim var v1, int p1 prm = -1, varptr(v1), p1*4, $40, varptr(ret) prm = callfunc(prm, varptr(VirtualProtect)-113, 5) return ret #global ; 引数に2倍して返すプログラム test = $8bec8b55,$e0d10845,$c3c9 ; 実行許可するで _xdim test, length(test) prm = 10 mes callfunc(prm, varptr(test), 1)
WinAPIの粗が見えてきますな。



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