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2008
0315
SRSTソースコード晒し・再帰的なプログラム3解決


SRST

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2008/3/15(Sat) 00:20:09|NO.14240

桁数・使用する文字の種類によって、組み合わせを表示するプログラム。
自力で再帰プログラムを書くことが出来たので。今度はクイックソードでも勉強しようかな…と。
ところで、もし実践的でない書き方ならば、教えていただけると非常に有り難いです。


table.0= 'A','B','C','D','E','F','G' moji="********" moji_list="" ; 桁数(ただし、実際には「0から数えた数」になるため、直後に減算している。) lv=4 lv-- ; 使用する文字の種類。 ltrnum= 4 ct=0: gosub *saiki mesbox moji_list, ginfo_winx, ginfo_winy, 0 stop *saiki for ctr.ct, 0, ltrnum poke moji, ct, table.(ctr.ct) if (ct<lv) { ct++ gosub *saiki ct-- } else { moji_list += moji+"\n" } next return



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As

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2008/3/15(Sat) 21:25:02|NO.14283

よく何も見ずに再帰的なプログラムをかけましたね。すごいです。
自分なら、いろいろサイトみながらじゃないと書けないので^^;


プログラムにおいて実践的な書き方があるかどうかというのはたしかにあるものですが、
再帰的な処理はアルゴリズムで、数学の公式でもあります。

だから数学の公式と当てはめてあっていればそれはそれで実践的な式なのではないでしょうか?



SRST

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2008/3/16(Sun) 23:28:03|NO.14343

再帰という概念と説明ぐらいは知ってたものだから… まあ自力の範疇だよね。
やっぱり一人だけで複雑なプログラムを書くと、何となく不安になってくるから。
ソースコードを公開する意味は、他人が見たら奇妙なスクリプトじゃないかなって思ってしまうから。

アルゴリズム…ある問題を解くための、一連の手順。
ちなみに、これと二分検索で辞書検索プログラムをコーディングしたが撃沈……
レスだかぼやきだか良く分からない文でした。

 オマケ:作った辞書検索プログラムについて、無駄に詳説

 例えば、「あい??」(?=任意)
 あいああ⇒辞書データと比較
 あいあい⇒辞書データと比較
 あいあう⇒辞書データと比較
  …
 結果⇒?は1文字が限度。2文字以上は無理っぽい。



As

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2008/3/17(Mon) 01:12:21|NO.14346

数学の式事態がアルゴリズムの場合というのはけっこうあります。私がいいたいのは
どんなアルゴリズムにしても数式にあてはめてその数式の解法通りにプログラムを
組んでいけばおのずとちゃんとしたアルゴリズムになるということですよ。

だから無駄なところおかしなところはないかということは、解法にあてはめて
見比べてみてはいかがでしょうか。



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