//DILECTORYNAME…復号化したファイルが入るフォルダ名 //DISPOSITION(BOXCNT)…復号化したファイル名 //EXTENSION…複合化したファイルに適した拡張子 FULLDILECTORY = "C:\\" + DILECTORYNAME + "\\" + DISPOSITION(BOXCNT) + EXTENSION exec FULLDILECTORY,16
例えばDILECTORYNAME=xlsf、DISPOSITION(BOXCNT)=2006資料、EXTENSION=.xlsとすると起動する
ファイルは「C:\xlsf\2006資料.xls」となり、モード16ですので関連付けされたExcelで起動さ
れます。
今回の質問は、これで開いたExcelが閉じられた瞬間に下記のプログラムで関連したフォルダ丸々
削除したいのですが、Excelが閉じられたことを検知するにはどうしたらよいでしょうか?
#module #uselib "shell32" #func global SHFileOperation "SHFileOperationA" int #deffunc alldelete str _dir sdim PLOSN, 260 : PLOSN = _dir dim DELPLOS, 8 DELPLOS.0 = hWnd DELPLOS.1 = 0x0003 DELPLOS.2 = varptr( PLOSN ) DELPLOS.3 = 0 DELPLOS.4 = 0x0114 SHFileOperation varptr( DELPLOS ) return stat #global alldelete FULLDILECTORY stop
以前はexec命令にもタスク実行待ちモードがあったようですが…ginfo_act命令ですとExcel起動中
でもHSPプログラムをアクティブにすることは出来ますし、aplsel命令ではHSPプログラムにしかき
かないので、何か良い方法がございましたら教えてください。