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　毎日、本当に お世話になっています。

　横シューティングに必須の「地面との当たり判定」に付いてです。
配列変数でマップを作る方法は 非常に効率的ですが、
どうしても カクカクした地面になりますし、
マップを広くすると 作るのが大変です(製作ツールも いろいろ有るけど…)。
他に方法は有りませんか？

広いマップを作るようなら配列変数しか他は無い様に思います。
ただ、配列変数をどう使うかによってどうしたら擬似的に滑らかにできるか
考えられると思います。

自主的に考えてみてください。

当たり判定用の画像を別に用意しておいて
ginfo等で自機の座標の色情報を読み取って
当たり判定を行う方法もあります。
ただ、画像のサイズが非常に大きくなりそうなので
モノクロビットマップを利用したり
2分の1縮小サイズにしたり(少しカクカクした当たり判定？)
画面に描画する地面の画像から読み取るなど
ある程度の工夫は必要でしょう。

>>どうしても カクカクした地面になりますし、

用意する画像の種類を多くすればいいだけのことでは？

ためになる意見を、ありがとうございます。

　　　Quiet さん>どうしたら擬似的に滑らかにできるか考えられると思います。

　　　名のる名もない さん>用意する画像の種類を多くすればいいだけのことでは？

この２つの助言は、だいたい 同じ意味でしょうか。
この処理に関しては、最後の仕上げ段階で 考えたいと思います。
自分で理解できる程度の処理にしたい…。

　　　いなえ さん>当たり判定用の画像を用意して ginfo等で読む

配列変数の代わりに 画像を使うのですね。
効率的な上に 解かりやすそうなので、今回は この方法を使おうと思います。
ＧＩＦの２５６色画像が、向いていそうです(画像容量が小さい)。
ｎ分の1縮小サイズで使っても良さそうですし、
専用のエディタを自作するのも楽しそうです。

　どうも、ありがとうございました！

当たり判定に画像を用いる場合、
通常なら表示用カラー画像と、当たり判定用白黒画像が必要になり
容量が増加します。

増加してもかまわなければそれで良いと思いますが、
どうしても増加を抑えたい場合、
（専用のグラフィックツールか、あるいはコンバーターが必要になりますが）
例えば…
『当たり判定の無い部分は、色のＧ成分が偶数（最下位ビットが０）』
『当たり判定のある部分は、色のＧ成分が奇数（最下位ビットが１）』
…というように背景画像を作成すれば、当たり判定用画像は必要なくなります。
つまり『当たる色』と『当たらない色』を分けるということです。

まあ、かなりの裏技で、ここまでやらなくても最近のＰＣなら問題なさそうですが
参考までに…

　じった さん、凄い裏技を ありがとうございます。

　私は 今、横シューティングの製作に取り掛かったところで、 ↑の技を使うと思います。
どうも ありがとうございました。