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最近、Easy3Dを使って3Dに挑戦しているのですが、
早速つまづいてしまいました。
下のスクリプトを実行すると
Error 38
外部DLLの呼び出しに失敗しました。
と映ります。誰かわかる人お願いします

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フォルダの階層

デスクトップ
∟Easy3D
∟モデル表示
∟sikaku.sig
e3dhsp3.dll
script.hsp(問題のソースファイル)
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スクリプト

#include "e3dhsp3.as"

screen 0,640,480
title "初めてのEasy3D"
//Easy3Dを初期化。(Direct3Dの初期化)
E3DInit 0,-1,0,32,0,SCId_0

//モデルデータ表示
Path = dir_cur + "\\sikaku.sig"
E3DSigLoad path,hsid_0,0,8.0
E3DSetPos hsid_0,0.0,0.0,0.0

//カメラの位置セット
E3DSetCameraPos 0.0,0.0,0.0

//カメラのターゲット
E3DSetCameraTarget 0.0,800.0,0.0,0.0,1.0,0.0

//プロジェクション設定
E3DSetProjection 1000.0,30000.0,60.0


//光源を作成
E3DCreateLight LightId_0

//平行光源のセット
E3DSetDirectionalLight LightId_0,0.0,0.0,1.0,255,255,255

mes "読み込み完了"

追記：
エラーが発生したところは、
10行目の「sig読み込み時です」

ルートは記入しました？
実行ファイルがある場所にSigをおいていればそれでよいと思います。
実行ファイルがあるフォルダに、さらにフォルダを作ってsigを
入れた場合はそのフォルダも記入する必要があります。

たとえば、デスクトップ⇒新しいフォルダ⇒Sigs
とフォルダがある場合、しかも新しいフォルダに実行フォルダがあり
SigsフォルダにSigファイルがあるなら、

path = dir_cur + "\\Sigs\\sikaku.sig"

と記入します。

Easy3Dでエラー38が出る場合、いくつかの原因が推測されます。
例えば次のとおり。

・引数のミス。（ファイル名の指定ミス。フルパスで指定していないなど。）
・DLLのバージョンが古い。(sigファイルにあったバージョンを使うこと。)
・asファイルの更新忘れ。

他の原因でエラーが出ることもあるかもしれません。
まずはデバッグウィンドウなどで変数pathの内容の確認と、RDB2とE3Dのバージョンの確認をやってみてください。

デスクトップ
　└Easy3D
　　└モデル表示
　　　├sikaku.sig
　　　├e3dhsp3.dll
　　　└script.hsp(問題のソースファイル)

ファイル構成はこういうことでしょうか。
もしかすると推測ですがパスを含めたファイル名が長すぎるのが原因かもしれません。
念のため、デスクトップではなく階層の浅いフォルダでもテストしてみてください。


E3Dでのエラー38に関する資料
http://easy3d.wikiwiki.jp/?EasyFAQ%2F21
http://easy3d.wikiwiki.jp/?EasyFAQ%2F2

E3Dに関する資料
http://homepage3.nifty.com/ghpk/e3d/e3d3002.htm

Easy3Dの最新版をダウンロードしたら解決しました！
有難うございました！