すこしややこしいので簡単なサンプル見たほうがいいのかなという気がします。
提示した資料のほうでも一応解説してたとは思いますが、
HSP2用でしかもちょっとみにくいので簡単なのを書いてみました。
;弾を使用する数の分だけ用意する(20個用意します。)
dim px,20 ;弾丸の移動座標データ
dim py,20
dim ftama, 20 ;弾丸
px0 = 100 ;弾丸の初期位置
py0 = 100
vx = 3
vy = 0
*main
redraw 1 : await 16 : redraw 0 : color 255, 255, 255 : boxf : color : pos 0,0
stick key
;使ってない玉を捜して発射する
if key&16 {
repeat 20
if ftama(cnt)=0 {
ftama(cnt)=1
break
}
loop
}
;弾の移動
repeat 20
if ftama(cnt) = 1 {
;使用中の弾の処理
px(cnt) += vx
py(cnt) += vy
;一定の距離進んだら弾丸の使用をやめる
if (px(cnt) >= 300) or (py(cnt) >= 300) {
ftama(cnt) = 0 ;未使用にする
px(cnt) = 0 : py(cnt) = 0 ;移動座標の初期化
}
}
loop
;弾の描画
repeat 20
if ftama(cnt) = 1 {
;使用中の弾の処理
pos px(cnt)+px0, py(cnt)+py0
mes "弾\n"+cnt
}
loop
goto *main
書いている内容はほぼSYAMさんの解説のとおりです。
両方見てよく考えてから、Easy3D用に書き直してくださいね。