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imgctl.dll　の　DIBtoGIFex関数を用いて透過ＧＩＦを作成しようと思っています。
DIBtoGIFex関数の使用方法を教えて下さい。（ＨＳＰ３．１使用）

#include "imgctl3.as"

	gsel 00 : picload "????.gif"		;画像読込

	;旧ＤＩＢ開放
	if hDib!0 : DeleteDIB hDib

	;ＤＣ→ＤＩＢ取得
	DCtoDIB hdc,0,0,ginfo_sx,ginfo_sy
	hDib=stat
;？？？
	dim gifopt,10			;ＧＩＦＯＰＴ構造体
	gifopt.dwFlag |= GOF_TRNSCOLOR	;透過色指定(0x00000008)
	gifopt.clrTrans=0x00000000		;透過色（黒）
	DIBtoGIFex "test.gif",hDib,gifopt
;？？？
	end

問題は;？？？で囲まれた４行です。
ＧＩＦＯＰＴ構造体の指定の仕方が判りません。
clrTrans という変数も判りません。
GOF_TRNSCOLOR　は　0x00000008 で定義されています。
判りましたら教えて下さい、よろしくお願いします　m(..)m

サンプル

#uselib "imgctl.dll"
#cfunc DCtoDIB "DCtoDIB" sptr, sptr, sptr, sptr, sptr
#func DeleteDIB "DeleteDIB" sptr
#func DIBtoGIFex "DIBtoGIFex" sptr, sptr, sptr

#define RGB(%1, %2, %3) ((%1)|(%2<<8)|(%3<<16))
	dirimg = dir_exe + "\\sample\\demo\\jp6girl.bmp"
	picload dirimg

	hDIB = DCtoDIB(hdc, 0, 0, ginfo_winx, ginfo_winy)
	dialog "gif", 17
	if stat == 0 : goto *freedib
	dim gifopt, 7
	gifopt(0) = 0x00000008
	gifopt(1) = RGB(0, 0, 0)
	DIBtoGIFex refstr, hDIB, varptr(gifopt)

*freedib
	DeleteDIB hDIB
	end

gifopt構造体の指定は、DWORD、LPARAMの型のメンバのところはそのまま配列変数のように
gifopt(0)、gifopt(1)、gifopt(2)のように指定してよい。
WORD型のメンバのところ(この場合はgifopt(3)とgifopt(4)の領域にあたる)は、
2BYTEずつ値を入れてやる必要がある。

ありがとうございます。
思い通りの画像を作成することができました。
これからも判らない点がありましたら、御指導をよろしくお願いします。