HSPの説明書の中から
次の命令に解説を確認して頂くと色々と出来ると思います。
aplsel命令
aplkey命令
aplkeyd命令
aplkeyu命令
オブジェクトの捕獲などを行わず、
直接キーボードの入力をさせたいという事であれば
win32apiの使用でも良いかと思います。
私もwin32apiの使用に関しては最低限の情報しか存じておりませんが
#uselib "user32.dll"
#cfunc keybd_event "keybd_event" int,int,int,int
repeat 5 : title ""+(4-cnt)+"秒前" : wait 100 : loop
a=" ";入力したい文字(アルファベットなら大文字で)
b=peek(a,0);文字コードを変数bに保存します。
;user32.dllを呼び出します
;変数以外はそのままで良いと思います。
mes keybd_event(b, 0, 0, 0);変数bに入っている文字コードを押し下げます。
mes keybd_event(b, 0, 0x0002, 0);押すのを止めます。
というので如何でしょう?
複数の文字の入力や、効率の良い入力方法などは、色々と頑張ってみてください。
なお、win32apiに関する詳しい解説は、
検索エンジンでの検索などで確認なさると良いでしょう