InternetGetConnectedStateExA を検索してみた所
丁度HSP2.x用に作られてらっしゃる方が居られました。
3.x用に修正しますと
;wininet.dllを使用しますという意味です。
#uselib "wininet.dll"
;wininet.dllの中に含まれている、InternetGetConnectedStateExAと言う機能を使用したいという様な意味です
#cfunc InternetGetConnectedStateExA "InternetGetConnectedStateExA" int,sptr,int,int
;その答えを記録するための変数を確保します。今回は512バイト分です。
sdim strConnectionName,512
;先ほどの答えを記録するための変数を、HSP以外のプログラムから見たときのメモリーの番地(これをポインタといいます)を
;適当な変に格納します。HSP以外から見た、変数名の変わりのようなものです。
PointerTemp = varptr(strConnectionName)
;実際に、InternetGetConnectedStateExA を実行します。
;関数として定義していますので、適当な変数に代入する形で使用しています。
a= InternetGetConnectedStateExA(0,PointerTemp,512,0)
;戻ってきた値を表示します。
mes strConnectionName
のような感じです。
外部DLLの使用(及び仕様)に関しては、検索エンジンなどで少しづつ模索してみてください。
(この部分に限っては、最初は他のスクリプトからのコピーでいいような気もします。)
それ以外の部分の作りこみに関して、頑張ってみてください。
…ただし、この情報がわかっても、あまり意義のある情報には見えませんね