HSPTV!掲示板

後、ブレークポイントも欲しいです。

ブレークポイント作ってみた。

#define break_point __breakflg=0:repeat:if __breakflg:break:else:wait 1:loop
#define off_break_point __breakflg=1

screen 0, 200, 100, , 500
gsel 0, 2
button gosub "再開", *break_break

screen 1
title "ループ毎にブレークポイント"
repeat
	mes cnt
	break_point
loop

*break_break
	off_break_point
return

っていうか、普通にassert命令で同じことができますね。
オーバーロードはvar型やdefine命令の併用で実現できると思います。

ＨＳＰに実装されているＣ言語風の命令・関数の大部分
は、マクロ定義により単純な命令・関数に置き換えてい
るだけなので、そういうマクロ集を予め作っておくと便
利です。

VisualStudio等のIDEで言うブレークポイントは、
所謂デバッグ用に用意されたものでして、ビルドしても止まることはないんですね。
ただ、HSPで疑似ブレークポイントを作っても、exe出力したら止まっちゃうんです。

ですので、これをコンパイル時かexe実行時かを判断するマクロが欲しいなぁと。

>ですので、これをコンパイル時かexe実行時かを判断するマクロが欲しいなぁと。

_debug マクロが使えるかと

#ifdef _debug
	mes "コンパイル＋実行中"
#else
	mes "実行ファイル書き出し後"
#endif

#deffunc xxx int p1=123,str p2="ABC",variant p3=0

便乗して、関数の初期値とバイアント型が欲しいです。

ｱｱｱｱｯ、_debugなんて便利なマクロがあるのですね
いつかスクリプトレベルでの対応ではなく、
エディタレベルでのブレークポイントが作れる日も遠くない？

ちなみにassertは実行ファイル生成時には除去されますよ。

>NO.53034
defineとvarを用いての擬似的な実装なら可能ですよ。

#deffunc _xxx int p1, str p2, var p3
return

#define global xxx(%1=123,%2="ABC",%3=0) _var_tmp_=%3 : _xxx %1,%2,_var_tmp_