2013/10/31(Thu) 00:14:32|NO.57908
ああ、説明不十分ですみませんorz
一つ目は単にそのファイルの拡張子を消したり(ファイル名から)、ファイルのプロパティから隠しファイルのチェックをつけるということです。
拡張子はただの識別するだけなので、memfile命令などを使えば簡単にHSPから扱えます
二つ目はzipをHSPで解凍しないといけないので若干難しいです。それにHDDに負荷がかかってしまうのでやらないほうがいいです。
三つ目はHSPの中でファイルを暗号化したり複合化したりすることです。
これも計算のアルゴリズムがしっかりできてないと時間がかかりすぎるのでやらないほうがいいです。
四つ目はzipと同じです。ファイルをまとめであとでわけるんですが、これも時間がかかるのでやめといたほうがいいです。
あー今考えたらもう少しありました
五つ目ですが、これは普通にHSPのPACKFILEを使う事です
詳しくはヘルプを見たりしてください
ただこれはDLLやプラグインを使ってると高確率で使えません。
六つ目は、ハッシュを使うということです。
ヘルプでmd5やハッシュ、などで検索すると簡単にでてくるので使えます。
ハッシュとはファイルがちゃんと自分の知ってるままか判別する方法で、ハッシュの数値が計算と合わないとファイルが改変されてるとわかるので、結果的に改変の防止になります。
要するに一番目と五、六がおすすめです
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