正解以外の番号(つまり不正解の番号)が選択された場合、else命令で分岐してあげると良いでしょう。
問題番号別に分岐する際にswitch命令を用いると分かりやすいプログラムになるかもしれません。
switch number
case 1
if s1 { ; 条件式を変数名だけにすると0以外の時分岐
dialog "正解\n○"
count++ ; count変数に1加算していくのと同じ意味
goto *mondai
} else {
dialog "不正解\n×"
}
swbreak
case 2
if s2 {
dialog "正解\n○"
count++
goto *mondai
} else {
dialog "不正解\n×"
}
swbreak
case 3
if s3 {
dialog "正解\n○"
count++
goto *mondai
} else {
dialog "不正解\n×"
}
swbreak
swend
エディターに貼るとバグで×が1バイト文字扱いになり、おかしなことになりますが、支障はありません。