HSPTV!掲示板

リズムゲームを制作していて
かなり初歩的なことなのですが、

mci "play music"
repeat

saisei += 1
if saisei == 100 { y += 1 }

if y == 400 { stop }

loop

というような文で、
実行するたびに流れている曲の部分と
saiseiの値がズレます
（サビに入る部分をとろうとしたら、一回目が100で、二回目が159のような）。

mci "status music position"の文も使いましたが、
そのときは、
yの値がズレました。

どのように対策すればよろしいでしょうか？

それとも、HSPの仕様なのでしょうか？

よろしくお願いします。

実行しましたが、
まず!!
repeat と loop の間に await を必ず入れてください!!

そりゃあ、ＣＰＵの速度や負荷のかかり方で大きく
変わります。

AWAIT入れて調整するか、タイマーを使う方法を考
えましょう。

質問です。

> saisei は曲の再生から何秒経ったかを意味するんですか？

> y はどういう意味ですか？ saisei の値が 100 になると y が増えますが...

アドバイスです。

>過去のスレッドなどもうちょい調べてください。

。

mci "play music"
repeat

saisei += 1
if saisei == 100 { y += 1 }

if y == 400 { stop }
await 1
loop

awaitを入れてみましたが、
やはりずれてしまいます。

YはY軸です。

そもそも、if saisei == 100 がおかしいんだけどね。
saisei の元となる値は、mci 側の position でしょ？

mci はシステムのスレッドで動いているから、HSPと同期しているわけではないよ。
なので、PC 全体が重くなれば、ぴったり取得できないわけ。

ぴったり取得できた場合とできなかった場合で、y の最終値がズレを起こすのは当然の結果だと思うよ。

。

#include "user32.as"
#module
#deffunc exittimer onexit 
KillTimer hwnd, 1
return
#global
mci "play music"
oncmd gosub *OnTimer, 0x0113
SetTimer hwnd, 1, 10, 0
stop

*OnTimer
saisei += 1
title str(saisei)
if saisei == 100 { y += 1 }
if y == 400 { stop }
return