ご質問は配列変数への代入のようなのでstatic修飾子は無視しますね
また、C言語で単にintと指定した場合はどれくらいの領域が確保されるか未定(処理系に依存)ですが、これもHSPでは指定できないので無視します(C風に言えばHSPはsigned long intです)
本題
Cでは宣言と同時に代入していますが、HSPは宣言を省略できますので次のように書くことができます
bit0 = 1^-1, 2^-1, 4^-1, 8^-1, 16^-1, 32^-1, 64^-1, 128^-1, 256^-1, 512^-1, 1024^-1, 2048^-1
bit1 = 1, 2, 4, 8, 16, 32, 64, 128, 256, 512, 102, 2048
宣言をする場合は代入の前の行に「dim bit0, 12」と書いてください
Cでの「~(チルダ)」はビット演算子の「NOT」を表し、ビットを反転させます
HSPにはANDやOR、XORはあるのですがなぜかNOTはありません
ですので、-1(0xFFFFFFFF)と排他的論理和(「^」、「xor」)を取ることでNOT演算子と同様の動きをします
なお、ビット演算はある程度勉強していないとちんぷんかんぷんだと思うのでわからない場合は次のサイトを参考にしてください
http://zaq.g1.xrea.com
最後にビット演算を学ばれたあとの話になりますが、C言語など多くの言語では&と&&などのビット演算子と論理演算子は区別します
HSPでは区別しませんので混同に気をつけてください