窓月ららさん。
回答ありがとうございます。
確かに「Enter」キーの押し下げを検出できますね。
この方法は、確かに知っていたのですが、
input命令のエディットボックス内で
「Enter」キーの押し下げを検出したいのです。
【理由】
現在、製作中のソフトは時計ソフトの
一部で時計ペインを「Enter」キーで押すとランチャー・ボタン(8個)が消えてエディットボックスが現れ、
続けて時計ペインを「Enter」キーで押すとランチャー・ボタン(8個)が現れてエディットボックスが消える。
そのため、エディットボックス内にフォーカスがある場合に
「Enter」キーの押し下げを検出したいのです。
Ponyoさん。
回答ありがとうございます。
> 外部からの追記ですが特定のオブジェクトのみ動作したい場合なら、
> objsel -1 で stat にアクティブな(選択されている)オブジェクトIDが代入されます。
なるほどね。
これで切り分けできるのですか。
参考になりました。
#enum BID_PUSH01=0
#enum BID_PUSH02
#enum EID_LINE01
#enum BID_PUSH03
#enum BID_PUSH04
#enum EID_LINE02
#enum BID_PUSH05
#enum BID_PUSH06
*Init
sdim sBuff1
sdim sBuff2
*Main
button gosub "1", *Push
button gosub "2", *Push
input sBuff1
button gosub "3", *Push
button gosub "4", *Push
input sBuff2
button gosub "5", *Push
button gosub "6", *Push
onkey gosub *sub_key
stop
*Push
return
*sub_key
// wparamにキーコードが入る(Enter=13)
if(wparam==13){
objsel -1
if(stat==EID_LINE01):dialog "Enter が押されました。",0,"EID_LINE01"
if(stat==EID_LINE02):dialog "Enter が押されました。",0,"EID_LINE02"
}
return
↑
これで期待通りの動作になりました。