HSPTV!掲示板

名前はKAILです。

title "KAIL"
mes"ようこそカイルへ"
wait 100
*home
	cls
	button"DOCUMENT",*docu
	button"START",*start
	stop
*start
	cls
	button"home",*home
	mes
	button"DOCUMENT",*docu
	button"カイルイズトーク",*chat
	mes
    button"シャットダウン",*en
	stop
*docu
	cls
	button"X",*home
	mes"ファイル"
	button"汚手紙",*otegami
	stop
*otegami
	cls
	button "←",*docu
	mes
	mes"KAILの製作者からの手紙です\n\nカイルは自作OSです。\nISOファイルなしのexeのOS。\n使用環境はHotsoupprocessorです。"
	stop
*chat
	cls
	repeat 10
	mes "YUSEI>ねえ、汚話しようよ★"
	wait 1
	loop
	wait 50
	button"だが断る",*no1
	stop
*no1
	mes"YUSEI>バルス★
	wait 10
	end
*en
	cls
	mes"シャットダウンしています..."
	wait 300
	end

よくできたね
次は画像を表示してみようか(^^)

もうちょっと出来るようになってから投稿したほうが...w
気持ちは分かるけどね〜 ﾜﾀｽも小学生の頃はこんなもんでした・・・

うーん...画像も追加し、音も追加してみたのですが、
私の保存ファイルは↓
D:\KAIL\Kail1.2\Kail1.2.zip

「私の保存ファイルは↓」って、まさか貴方のPCの中にあるファイルは
インターネットのどこからでもアクセスできると思っているのでしょうか？
アップローダーあたりにでもアップロードしないと他の人には渡せませんよ？

質問カテゴリなのでタイトルの件に答えますが、「仮想OS」なるものが何を指しているのか
よくわかりませんが、「OSもどき」のことを言っているのなら
「OSもどき HSP」などでググれば色々見つかるかと思います。

もし、HSPで(OSもどきではない)OSを作るとなれば、
95以前のWindowsのような「他OSの上で動くOS」という形になるかと思いますが、
具体的にはどんなものになるのか、あるいはそのようなものを作ったとして
ユーザーにはどんなメリットがあるのか、私には想像もつきません。
ただ、HSPでPC-8001エミュレータを作っている人もいるようですから、
OSのようなものを作れないこともないのではないかと思います。

すいません。私の説明不足でした。
仮想OSもどきです。

note.com/hacking_gadai/n/nb87efd67079d
にKail1.2が保存されています。

あとドメインにhacking_と書かれていますが決して怪しいものではないですのでご了承ください。
ドメインにhacking_と書かれているだけです。
ハッカーではないです。
そんな知識ないです。

モデルはkali linuxかｗ
あと仮想OS(HSPで動作するもの)ってのはx86シミュレーターかなw
あと画像を表示させようかｗ

Kail LinuxのKali(カリ)を並び替えてKail(カイル)です。
まだ初心者です。

Kailだけならそんなに何もないけど、
カイルとカタカナにするとあの「お前を消す方法」で有名な、以前MS Officeに搭載されていた
サポートキャラクターのカイル君が思い起こされる……

まあそんなことはいいとして標準命令のposやfont,objsizeを使えば
文字やボタンの位置や大きさを調整できるので、
現状よりはいくらかシャレた偽OSができるかもしれませんね。

OSもどきがあるURLこれです。
note.com/hacking_gadai/n/nb87efd67079d
後でスレ立てしますね。

なんでlinux知っていてGnomeを理解してねーのかとか一瞬思ったが昨今は最初からGUI起動だからなんだろうなあと勝手に納得した今日この頃。
何故にこの掲示板は「それ、OSでなくてグラフィカルシェルやで。」と教える程度の事で悪人呼ばわりされるのか。


それはそれとして以前「じゃあ、あれだ。真面目に『OSもどき』作ってみよう！」と考えてみた事がある。
御手本があれば勘違いするちみっこ達も減るはずだ。



まず最初に「もどき」なので、「それっぽい挙動をする」程度でよかろうと考えた。
其れっぽい挙動をする為の土台の「もどきハードウェア」を想定し必要な能力を挙げていく。

・CPUが有るふりをする。
・メモリが有る振りをする。
・外部記憶装置がある振りを……等と考え始め

「CPUが有るふり」ってなんじゃい？となった。

なんぞ？
仮想のCPUのエミュレータでも作ればええんか？
じゃあメモリもエミュレートして外部機器もエミュレートすればええんか？
その上で動くOS作ればええんか？

それ、「仮想マシン上で動く本物のOS」じゃね？
ぜんぜん「もどき」じゃねえじゃん。本物じゃん。

……こうしてfの最初のチャレンジは大体16分程で破綻した。




しばらくの後、別の手法を考えた。

「土台から行くのはあかんぽい。末端から行ってみよう。」
「アレだ。ボトムダウン(?)とかトップアップ(?)とかだ。」
「動作させるソフトの側から、OSに見えればもどきと言い張れるだろ」
再び「もどきアプリケーション」の側から必要と思われる能力を挙げていく。

・もどきアプリケーションはOSもどきに何らかの手段(シェル等)で自分/他者の実行を依頼できる。
・CPUが有る訳でないのでOSもどきは依頼されたアプリを管理実行する。

…ここまで考えて「おや？」となる。
これ、インタプリタとどこが違うんぞ？
これで「OSもどき」名乗ったらHSPこそ「OSもどき」じゃね？


……こうしてfの二度目のチャレンジも約10分程で破綻した。



昨今、3度目のチャレンジとして

「下からも上からも駄目なら、真ん中から行くしかないな！！」
「アレだろ。防水陣形で中央突破を計って背後から敵前逃亡すればいいんだろ？」

等と考えているが、今の所とっかかりは無い。
なにか、良いお手本アイデアは無い物か。

今はRainmeterやSamurizeなどのデスクトップカスタマイズも少なくなりましたね。
HSPでそれらを再現してArtTips(自分の好みです)系の多々々々々機能ユーティリティを
これでもかと実装すればもどけた気分は得ることはできるのかな？多分…。

でもそれを作ることができたら達成感はもの凄いと思います。
HSPだとあくまで多機能ユーティリティソフトが限度だと思いますが…。

HSPで仮想OSを作ることは出来ましたが応用アプリケーション(俗に言うアプリ)を動かすには動的実行をする必要があります。
mist(fe0km.blog.fc2.com/blog-entry-65.html)やModuleGS(monz.sp.land.to/wp/module_gs/about_module_gs/)あるいはhspmigs(github.com/hiroki-repo/hspmigs)を使って動的実行出来ます。
mistは外部プラグインですが割りと自由に使えます、こちらは動的変換です。
ModuleGSはas形式のモジュールですがzlib/libpng Licenseなので利用した場合縛りがあります、そしてこちらはインタプリターです。
migsはModuleGSとmistのいいとこ取りのようなものでライセンスに縛りがあまりなくas形式のモジュールです、そしてax形式のスクリプトバイナリを動的変換します(他の選択肢で使えていたバイナリではないスクリプトは使えない)。