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HSP入門書に以下のようなスクリプトがありました。

gosub *amai
dialog "からい"
gosub *amai
stop
*amai
repeat 3
dialog "甘い"
loop
return

最初、gosubで指定した*amaiに飛んで、「甘い」という文字を3回表示させるところまでは理解できたのですが、
①3回ループした後、returnでどこに戻るのか、なぜ「からい」という文字が表示されるところに行くのかわかりません。
②なぜ gosub *amaiが2回出てくるのかがわかりません。
上記の2点について教えていただきたいです。

①　returnはgosubの1つ下に行きます。

②　別になくても動作します。プログラムを書いた人が甘い,甘い,甘い,辛い,甘い,甘い,甘い,(止まる)
としたかったからだと思います。
2つ目のgosub *amai　を消してみるとわかると思います。

わかりずらい説明だったらすみません。

ありがとうございます！
①　returnはgosubの1つ下にいくということは、
returnで戻ってきたとき、gosubの下に書かれているものが実行されるということでしょうか。

>>returnで戻ってきたとき、gosubの下に書かれているものが実行される

その認識で正しいと思いますよー

ありがとうございます！