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HSPって何ですか

HSP(Hot Soup Processor)は、Windows用のソフトを手軽に作成することができるインタプリタ言語です。BASICに似た簡単な命令セットを覚えるだけで、グラフィックやサウンドを活用したゲームやツールなどのソフトを作ることができます。

HSPでどんなことができるの

HSPはあなたのアイデア次第で色々な場面で使用できます。ビジュアルノベルから本格的な3Dシューティングまで様々なジャンルのゲーム作成に。デスクトップアクセサリ、スクリーンセーバーの作成や画面レイアウトの試作、画像データの変換などの即席ツールに。プログラムランチャー、メニュー、CG集、音楽集などのメディアブラウザ、その他、本格的なアプリケーションも開発可能です。

HSPを使う利点は何ですか

HSPは、C++やVisual Basic、Delphiといった他のプログラミング言語に比べて、実際に動作させるまでの手順がシンプルで簡単になっています。Windowsのシステムが持つ複雑なシステムを覚えることなく、自分がやりたい手順をそのままスクリプトとして書いていくだけでグラフィックやサウンドを使いこなすことができます。

自由に使ってかまわないのですか

HSPはフリーウェアです。HSPを使うのも、HSPを使って作成したソフトを発表するのも、販売することも、すべて作成者の自由です。HSPを使うためのコストは一切かかりません。これは、多くの人にWindowsで自由にプログラムを組む環境を提供したいのと、サポートや保障などはないので各人の責任で使用してほしいという2つの理由によるものです。

ネット上のCGIとして使うことはできますか

HSPでは、コマンドライン上で動作するコンソールモードを備えているため、インターネットに公開されたサーバー上で動作させることができれば、CGIに利用することができます。ただし、現在のところ自前でWindowsによるサーバーを用意する必要があります。レンタルサーバー系などで使用することは難しいのが現状です。

HSP3は以前のバージョンより難しいですか

いままでHSP2を利用してきたユーザーの中には、HSP3になって新しい要素が大幅に導入されたため、難しくなったと考えている方も多いと思います。HSP3は、HSP2を使ってきたユーザーすべてに移行して使ってもらえるよう、設計されています。HSP3で、大きく変わった点として関数の導入がありますが、これはいままで命令だったものを計算式の中に記述できるようにしたもので、機能が変更されているわけではありません。それ以外に追加された多くの機能は、HSPを拡張するための仕組みで、モジュール機能や外部API呼び出し(loadlib関連命令にあたるもの)など、一般ユーザーが手軽に新しい機能を使うことができるようにしたものです。HSP3では、より柔軟な書き方ができるようになりましたが、人それぞれのスタイルがあるものなので、HSP2と同じ書き方でも構いませんし、必要のない機能は使う必要はありません。

HSP2.61のスクリプトを動作させるには

HSP3は、HSP2.61までの書式やルールを継承していますが、完全な互換性はありません。そこで、過去のスクリプトを動作させるための互換モードを備えています。互換モードは、100%同じ動作を行なう保証をするものではありませんが、多くの場合そのまま過去のスクリプトを動作させることが可能です。もし、互換モードで動作させる場合は、スクリプトの先頭に「#include "hsp261cmp.as"」という1行を追加してください。主要な命令のほとんどがHSP2.61と同じ書き方で実行できるようになります。また、多くのHSP2用プラグインはそのままHSP3でも動作させることが可能です。互換性についての詳しい情報は、マニュアルのアップデートガイドをお読み下さい。

ディレクトリの指定がうまくできません

ちょっとわかりにくい部分なんですが、通常ディレクトリの区切り記号に使われる「¥」記号は、特別な意味に使われていて、そのままでは「¥」にならないのです。かわりに、「¥¥」とすると、「¥」と同じ意味になります。ですから、たとえば次の場合はエラーになります。

exec "c:¥Program Files¥Netscape¥navigator¥netscape.exe"

次のようにすれば、うまくいくはずです。

exec "c:¥¥Program Files¥¥Netscape¥¥navigator¥¥netscape.exe"

この「¥」記号の使い方は、他のC言語やJavaなどでも共通なので覚えておいて損はないでしょう。

マウスカーソルの位置が参照できません

システム変数mousex,mouseyは一度waitかawait命令を入れないと座標が更新されません。waitやawait命令を入れないで無限ループを作って、その中でmousex,mouseyを参照しても値は変わらないわけです。そのあたりに注意すれば、正確なカーソル位置が参照できるはずです。

text命令はなくなったのですか

HSP3では、HSP2.61までサポートされていたtext命令を標準で用意していません。そのかわりに、「HSP3支援モジュール」の中で同様の機能をサポートしています。以下のようなスクリプトで、text命令を使用することができます。

#include "hsp3util.as"
text 100
emes "こんにちは、元気ですか。"

この時、mes命令でなくemes命令を使う必要があるので注意してください。HSP2.61と比べて、文字修飾のオプションなど機能も増えています。詳細については、「hsp3util.as」ファイル内を参照してください。

いままで動作していたスクリプトが突然実行できなくなりました

スクリプトエディタの「HSP」メニューにある「HSP拡張マクロを使用する」という項目に、チェックが入っていることを確認してください。間違って、このチェックを外すと、HSP2.x互換のモードとなってしまいます。それ以外の理由で、動かなくなった場合には、再度インストールを行なってみてください。

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