こういう形式で質問するときは、どのサイトのページを参考にしたのかをきちんと書きましょう。
質問される側も困ります。今回はたまたま運よく気づいた人がいたから何事も無かっただけです。
さて、エラーメッセージからHSP3で使用する前提であると判断します。
> 押すと253lineで:異なる型を持つ配列変数を代入しました:ってなります
> どういうことですか?
> bbid.3.SHOTMAX = vlctysid1x ;初速度設定
メッセージのとおり、変数の型が一致しない値を配列変数に代入しようとしています。
http://quasiquote.org/hspwiki/HSP3%E3%81%AEFAQ%3a%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%A8%E5%AF%BE%E5%87%A6%E6%B3%95%E3%81%8C%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84#H-185f4bd
vlctysid1xの中身は、E3DMultQVecで取得した値が入っています。
f1キーを押してE3DMultQVecのヘルプを参照してください。
5番目の引数は「実数型の変数」が代入されると明記されていることが確認できます。
したがってvlctysid1xは実数型の変数で、中身は実数が入っています。
一方、bbidの宣言を探してみてください。
dim bbid, 6, SHOTMAX
整数型の配列変数です。
つまり整数型の配列変数に実数を入れようとしたために出たエラーメッセージです。
> おそらくGENKI氏が責任を持って面倒を見てくれるだろう。丸投げ。
ちょw 丸投げされてしまった。
「Easy3D for HSP 2」以下のページは全てHSP2用に書かれたものです。
基本的な考え方はHSP2でもHSP3でも違いはありませんが、サンプルスクリプトはHSP3ではそのままでは動作しません。
HSP3でこのページを利用する際は、考え方の参考資料としてお考えください。
サンプルを地道に移植するよりも、参考にして1からHSP3で作っていったほうが速いと思います。
私も解説はいずれHSP3用に書き換えたいとは思ってはいますが、当分出来そうにないのが現状です。
作りたいものはあるし、Easy3Dの新機能はいっぱいでるし。そもそも考え方は一緒だから同じこと書く事になるのでやる気が…。
すみませんです。