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MPX0=MPSHIFT*4+MX+12/16 :MPY0=MY+12/16 ;地形との当たり判定
MPX1=MPSHIFT*4+MX+20/16 :MPY1=MY+20/16
if (peek(MAPS,MPY0*MAPLENG+NEWLINE-30+MPX0) >'0')
and (peek(MAPS,MPY0*MAPLENG+NEWLINE-30+MPX0) <'A') : AC=0
if (peek(MAPS,MPY1*MAPLENG+NEWLINE-30+MPX1) >'0')
and (peek(MAPS,MPY1*MAPLENG+NEWLINE-30+MPX1) <'A') : AC=0

シューティングゲームを作っているのですが（本を見て）、そのまま打ったはずなのに
「エラー3　パラメーターの値が異常です」とエラーが出てしまいます。どのようにすれば
良いでしょうか？アドバイスお願いしますm(__)m

ちなみに、MPX0,MPY0,MPX1,MPY1　：　画面上のキャラクタの座標
　　　　　MAPLENG　　　　　　　：　マップの横幅
NEWLINE : 画面に表示する範囲の右端の列
　　　　　MAPSHIFT : MAPSHIFT *3 =NEWLINEとして速度を調整
　　　　　MX,MY : 自分のキャラクタのピクセル座標
で、またマップは０を空間、１を壁、Aを敵とします。AC=0でゲームオーバーです。

よろしくお願いしますm(__)m

まずは、HSPのバージョンなどを正確に書きましょう。
バージョンによっては記述が異なったり仕様の変更などがあるため、特に重要です。
あと、フォーム欄にあるようにスクリプトは小文字の<PRE>〜</PRE>で囲んでください。

HSPではプリプロセッサとコンパイラの仕様上の問題でたまに報告されるエラー行が
ずれることがありますので、表示されたエラー行の前後数行もよく見直したり、
デバッグウィンドウで変数情報などを見ながら何が問題になっているのかをまず、正確に
把握した方がいいです。
場合によってはHSP本体やプラグインなどの不具合が関係していることもありますが、
上記はデバッグの基本です。

使用している変数が間違っていたりすることもよくありますのでご注意下さい。
(HSPは変数の宣言が不要なので変数名を間違えることがよくある)

これ以上はぼくには分かりませんが、きっと何か手がかりをつかめるはずです。
頑張ってください。

HSP３．０はでした。すみません。難しいですね。

言い忘れていました。
バージョンが最新でない場合は、最新にアップデートすることで不具合などが解決している
こともあります。
ただし、最新版ならではの不具合もあり得るので試す場合は別のフォルダにインストール
した方がいいかもしれません。

現在、HSP3.1 beta6が最新ですのでbeta版であることを考慮の上で試してみてはどうで
しょうか。

デバッグの方法は以下もご参照ください。

http://quasiquote.org/hspwiki/%a5%c7%a5%d0%a5%c3%a5%b0%a4%ce%bb%c5%ca%fd

> MPX0=MPSHIFT*4+MX+12/16 :MPY0=MY+12/16 ;地形との当たり判定
> MPX1=MPSHIFT*4+MX+20/16 :MPY1=MY+20/16

推測ですが HSP2用のプログラムを移植しているのではないですか?
もしそうならば、HSP3で演算の優先順序が変更されたことによる問題だと思います。
その場合は演算の優先順序を考慮して式を書き換える必要があります。