拝見させていただきました。(Footy2.asが入ってなかったのはcommonに入れてるからかな?)
付属のpdfによると"Footy2Move"を使えばよさそうですよ。
Footy2のことならまず付属pdfを確認してみよう。
Footy2Createの返り値をnFControlIDに入れ、それでFooty2Moveを呼ぶようにしただけですが。
(コードは変更点とその前後、それと微妙に気になった点だけですが・・・)
// Footy2Delete hwnd //え?hwndなの?
Footy2Create hWnd,ginfo_cx,ginfo_cy,... //(幅のため省略)
nFControlID = stat // 追加
;メニューバーの高さは環境によって変わります
mHwnd=objinfo(stat, 2) // 返り値は多分望みのものではないですよ?
// ******
// 〜〜中略〜〜
// ******
*Resize
// color 240, 240, 240 : boxf 0, 0, ginfo(12), 32 //現状不要かと。
// MoveWindow mHwnd, 0, 32, ginfo(12), ginfo(13)-32, 0 //え?これの位置変えるの?
Footy2Move nFControlID, 0,32, ginfo(12), ginfo(13)-32 //Footy2コントロールのリサイズ
return
Footy2Createの返り値を保持しておかないとFooty2のコントロールにアクセスするのに困る気が
*余談
mHwndをなぜかメニューのハンドルだと勘違いしてた。
"起動してすぐ"は新規作成(N)のボタンのハンドルだったorz
;メニューバーの高さは環境によって変わります
というコメントがその上の行にあるから勝手にメニューのハンドルと勘違いorz
ボタンの位置の挙動が不自然だったのは多分このせい。
そして新規作成のコードが末恐ろしい・・・。