【2DSTGで弾幕ではない】
サークル制作でプログラマーのプログラムを覗く機会があったのですが、
配列変数を大量?(適量かもしれない)に使ってオブジェクトの様々な状態を
操作するわけですが、100個のオブジェクトに対して約10くらいの情報で操作。
100*10の1000をループを利用して処理しますが・・・
当たり判定関係では、オブジェクト同士は矩形で対応してもらったのですが、
どうしても円(距離)を使った判定が必要になり、それを100回も200回も
ループしていると思うと・・・
一応参考にできる!・・・?ようなものを発見しましたが
http://hsp.tv/play/pforum.php?mode=pastwch&num=49136
http://hp.vector.co.jp/authors/VA022217/tips/hsp/bench.html
情報が古いし、何より情報学みたいな知識ゼロな高校1年生なので
情報から学べる知識が1~2割くらいしかないです。(理解力に欠けてるのか・・・
描写処理にhmmというdxプラグインなんか使えば画期的に早くなるように
計算にもそれっぽいの見つけて使えば早くなる?とは思ったものの
・・・いや計算処理はHSPの翻訳が入るらしいから限界あるのかな。
APIをどうのこうの言う話をチラッと見たこともあって、何がどうなっているのかサッパリです。
処理速度を上げる具体的な方法をいくらか考えてみたいので
ご協力お願いします・・・
(レスは不定期です)
■初期化部分を見て取れた変数状況
実数型1次配列変数が6~セット
整数型1次配列変数が10~セット
それぞれオブジェクト数にあわせて100コずつ初期化。
少なくても100*16以上やつをループループしていると思われる。
プログラマーのPCでは既に処理落ちしていた。