受賞者「Makoto」さんのコメント
他にも多くの優れた作品のある中から、「オオツルギ 2」を選んでいただき、大変うれしく思います。
前作の反省をふまえて、操作や視点などをできるだけプレイしやすいようにしたつもりです。
その分前作に比べ演出が少し地味になってしまったかなとは思います。
今作に関して「シューティングゲームは苦手だけどプレイしてみた」という感想をいくつかいただきました。
かくいう私もシューティングゲームは下手の横好きですが、そんな私が作ったのがちょっと良かったのかなと考えています。
今後も新しいことに挑戦し、より多くの方に楽しんでいただける作品ができたらと思っています。
ありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
前作から早くも続編が登場して内容もさらに洗練された印象です。
操作モードが多彩になって自由度が増した反面、少し複雑になってしまった感じはありますが、独特の世界観と3Dの迫力は大いに楽しめるものになっています。
全体に抑えの効いた雰囲気ですが、今後はより起伏のある効果や演出などさらに新しいものに挑戦してもらいたいと思います。

審査員「悠黒喧史」のコメント
クラシカルスタイルのシューティングゲームというジャンルを脱却する新しいシューティングゲームだと感じました。
これはシューティングゲーム界の弾幕3Dイノベーションやー！

協賛社 株式会社Impress Watch　窓の杜編集部様のコメント
「オオツルギ」は円形のフィールドによる独特の操作感が面白い作品でしたが、「オオツルギ 2」は一般的なシューティングゲームのような操作への切り替えも可能となり、状況に応じた位置取りの戦略などゲームとしての深みが増した印象です。
自機タイプによる攻撃の違いなど、シューティングゲームとしての全体的な遊び応えもパワーアップしており、個性的な作品をさらに練り上げて正統進化させた作品として評価させていただきました。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
全方位からの敵を倒す操作性がとても楽しい。
任意で自機の範囲切り替えができるため、敵の位置を把握しつつ進める戦略性が良かった。
また、剣を模した攻撃はダイナミックで気持ちよくプレイできた。

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受賞者「motchy」さんのコメント
　この度は本作を優秀賞に選んでくださり、誠にありがとうございます。大変嬉しく思います。
　世に回路図エディタは山とありますが、ユニバーサル基板を扱うソフトは数える程度です。その上に使い難いと感じたので、自分で作ろうと思った結果が本作です。ショートカットキーを多用した軽快な操作が特徴です。慣れれば病み付きになるでしょう。
　実装にあたってはWin32API, 構造化文書のパースなど基礎部分が大半です。そして回路情報を扱うためにモジュール変数を活用しました。これなくしてHSPは使えないくらい強力な機能です。
　ところで、モダンな言語に比べてHSPは非力です。それゆえにHSPで何かやると、オブジェクト指向の有難さを痛感します。初めての言語がHSPだった私がC++に移った時に「そう、それをやりたかったんだよ！」とスッと飲み込めたものです。結果的には寄り道でしたがHSPで得たものは今も生きています。

審査員「おにたま」のコメント
回路図エディタのソフトは他にもありますが、「ユニバーサル基板用」というところがいいですね。
自分で使うためのツールという感じでシンプルでいて必要な機能が入っている点が評価されました。
こういった特定の分野に対応したツールにHSPが使われることが嬉しいですね。

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受賞者「Arue」さんのコメント
ええ〜〜！？素晴らしい賞を有難うございます。
受賞のお知らせに驚いてしまったのですが、TV枠でこんなに上位の賞をいただけるなんて正直思っていませんでした。
私はTV部門の素材が存在しなかった頃（旧ショート部門）の雰囲気が大好きで、スクリプトだけで組み立てる美学に職人たちが工夫を凝らしていた頃の精神で本作を開発しました。
最初はフリー面のみでもサイズ制限を超えてしまい、ギミックを削りまくり失われたゲーム性をパズル面で補おうという流れで完成に漕ぎ着きました。
ステージ投稿機能を前提にした設計で１ステージあたりの情報量が20バイト前後なんですが、オンライン関係の機能は入りきらず、結局全10面入れるのが限界でした。
制限ゆえの広い受け皿だったショート部門…TV枠と平行して復活はありえないでしょうか＾＾；
などと要望を残しつつ、最後となりますが遊んでくださった皆様、審査員の皆様、今回は本当に有難うございました！

審査員「おにたま」のコメント
HSPTVブラウザの限られたサイズ制限の中で、砂をテーマにした表現とゲームを詰め込んだ点が素晴らしい。
毎回ハイクオリティな内容で驚かされ、コメントやネット審査員の評価も高いarueさんのこだわりを感じる一作です。
どのようなソースコードで実現しているのか、見てみたいですね。

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受賞者「しまくろねこ」さんのコメント
ボンボン　：うわーん！おねえちゃん大変だよー！
モモ　　　：そんなに慌ててどうしたの！？
ボンボン　：ブーがなんか咥えて持って帰ってきたんだよ！
ブー　　　：ブヒブヒ（受賞です。という紙を咥えている）
バタバタバタ！！
ターバンおやじ：ワシは受賞よりもカレーの方がいいな〜
キノコおばば　：あたしゃ伝説のキノコがええわ〜
着ぐるみじじい：わしゃ〜回転を止める機械がええの〜
モヒカンじじい：ワシは伝説のモヒカン！
アフロオおじじ：んじゃワシは伝説のアフロ！
潜水じじい　　：浮き輪がええの。泳ぎ疲れたわい
モモ　　　：おじいちゃんおばあちゃんはお家に帰る時間ですよ。はーい帰りましょうね〜
ボンボン　：うわーん！賞ありがとうございますー！ズビズビ
ブー　　　：ブヒブヒ（ありがとうございます。と言っている）
モモ　　　：本当にありがとうございました。また来年お会いしましょうね。
食堂の店主：俺のこと忘れてない？ところでメシ食ってくかい？

審査員「おにたま」のコメント
この手のゲームで、ジャンプやマップの移動が気持ちいいことは重要ですが、とても良い操作感でした。
スマホでも操作できる手軽さとストーリーのテンポなど全体に完成度が高いと思います。
体験版ということですが、このままの手軽さで先まで遊びたいところです。これから先が楽しみですね。

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受賞者「Choko」さんのコメント
この度はふりーむ！賞に選んでいただき誠にありがとうございます。
初投稿で少し不安でしたが、素晴らしい賞をいただき大変嬉しく思います。
自分が好きなジャンルである「音ゲー」と、古くからあり誰もが知っている「ブロック崩し」を合体してみました。自分でも、どうやって合体させようか悩みながら、しかし同時に楽しみながら製作できたと思います。
この経験を活かし、これからもプログラミングを楽しみながら技術の向上を目指していこうと思います！
プレイしてくださった皆様、審査員の皆様に重ねて御礼申し上げます。

審査員「おにたま」のコメント
レトロなブロック崩しと音ゲーの融合!
ありそうでなかった新鮮な感覚です。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
リズムゲームとブロック崩しを組み合わせた発想が面白い。
また、そのアイデアをしっかりとゲームとして構築している実現力も素晴らしい。
ブロック崩しはクリアに関係無いと言われても、
思わず全てのブロックを崩そうと奮闘してしまった。
リズムゲームとブロック崩し、どちらにも熱中して楽しめる完成度の高い作品。

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受賞者「suxamethonium」さんのコメント
株式会社アクティブゲーミングメディアPLAYISM賞、ニコニコ自作ゲームフェス賞ありがとうございました。
ＨＳＰプログラムコンテスト2015の受賞コメントでお話した通り、今年はセクシー部門受賞を目標に、セクシー路線でぎりぎりを攻めてまいりました。残念ながらセクシー部門受賞とはなりませんでしたが、本作が沢山の方の目に触れ、フェチの萌芽となることを期待しております。
…と冗談はこのくらいで、自分が詰め込みたい要素をほぼ全て詰め込み、完成させることができました。遊んでくださった皆様、広めてくださった皆様、支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。

審査員「悠黒喧史」のコメント
作者が目指した表現が十二分に伝わってくる驚異的な作りこみのドットアニメーション。
絵の重ね合わせ、高低のあるマップに対するキャラクターの動き、たくさんのグラフィックを同時処理しながら処理落ちさせないテクニックなど、こだわり続け、作り続けた成果が、クラシカルなゲームスタイルでありながら強く興味をひく、楽しめる作品を誕生させたのだと思います。
前年からその表現へのアプローチには注目していましたが、今回は完成度の高さでも一皮むけた内容になっていると感じました。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
ドット絵で表現されたキャラクターの動き、ゆらめきなどが素晴らしい。
アクションの動きに、ただならぬこだわりを感じる。
小さな動きひとつひとつに魅力があるため、操作がより一層楽しくなった。
物語の雰囲気も良く、探索意欲に満ちあふれた作品。

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受賞者「常磐 祐矢」さんのコメント
この度は秀和システム賞に選んで頂き有難うございます。
テクノメイズは「カッコ良い画面」作りを意識して制作しましたが、それを重視しすぎて相変わらず説明書が必須の点は、今後の課題です。他の方の作品を見ていると、ゲーム中に操作説明を含みつつ、それ自体がカッコ良く作られていたりして、参考になります。
今の自分があるのは、HSP言語のおかげでもあります。現在会社員としてプログラマーをしておりますが、必要な処理を手早く完成出来るHSPに助けられております。また、絵(CG)を作る際の画材の一部としても使っております。
有難うございます。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
作業的になりやすい迷路の探索にゲーム性が付加されているため、
飽きずに楽しむことができた。
BGMのテンポが良く移動が快適に感じられて、
３Ｄ空間やステータス画面はワクワク感がある。
システムもデザインも無駄なく統一された良作。

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受賞者「かたこうつ」さんのコメント
たくさんのコメント＆評価ありがとうございました♪
また、デジゲー博での映像展示やコンテストTVで紹介されたことをとても嬉しく思います。
今回の経験を活かし、来年は更に面白い作品を作ろうと考えています！

審査員「おにたま」のコメント
なぜ人魚にイチゴなのか…は置いておいて、なかなか癒されるゲームだと思います。
だんだん引き込まれる要素もあってオススメです。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
ミニゲームの結果によって人魚との絆が深まり、
より良いスコアを出そうと挑戦意欲が湧く。
人魚がとても可愛いくて、
良いご飯やおもちゃをあげようと張り切って挑める。
ミニゲームのルールも分かりやすいため、サクサクと楽しめて良かった。

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受賞者「Taorin」さんのコメント
なかなかアイデアが浮かばず、以前作ったものを移植したものですが、キャラクタは３Ｄ作成ソフトを使って描いたので、少しは綺麗になっていると思います。来年はこの続編を作りたいと思います。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
様々なギミックがあり、それを駆使しながら進む攻略がとても楽しい。
プレイ中にふと攻略法を見つけることもあり、実際に探索しているかのような操作感が良かった。

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受賞者「まるくんのパパ」さんのコメント
私の作品を選んでいただき、ありがとうございます。
一度はプログラムから手が離れた人生でしたが、HSPという自分にあったソフトを見つけて、ここまで作り上げることができました。
プレイしてくれた人にも感謝です。

審査員「おにたま」のコメント
テンポがのんびりとしたゲームですが、このペースで結構遊んでしまう要素があります。
直接操作しないで放置するタイプのゲームですが、レトロな雰囲気もあって幅広い層が楽しめるものに仕上がっていると思います。

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受賞者「魔女オイラ」さんのコメント
今回受賞できたこと光栄に思います。次回はより良い作品を目指してがんばりたいです。

審査員「おにたま」のコメント
毎回、魔女オイラさんはすごいペースで新作を発表していて驚かされます。
今回もジャンプアクションの製作ツールをきっちりと仕上げてある点が素晴らしいですね。
ゲームのマップや敵の配置だけでなく、タイトルなどの画面遷移も含めてツールで管理されていて、HSPを介した新しい使い方が広がりそうです。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「penguingames」さんのコメント
ありがとうございます＞＜

審査員「おにたま」のコメント
HSP3Dishを使ったスマホで楽しめる戦国シミュレーション。
すでにストアでも公開されており、作者の意気込みが伝わってきます。
根強い人気があるジャンルなので、これからもどんどんアップデートを進めて欲しいですね。

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受賞者「Quiet」さんのコメント
ご評価ありがとうございます。
気軽に遊べるパズルゲームを目指しました。
楽しんでいただけたら嬉しい限りです。

審査員「おにたま」のコメント
物理エンジンを使った落ちモノパズル。こんな使い方があったのか! と思わせる一作です。
新感覚で楽しめるゲームとしてさらに追及すると面白いかもしれませんね。

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受賞者「法貴　優雅（MYAOSOFT）」さんのコメント
　 (-＿-) 　「この度は賞を頂き、誠にありがとうございます。
／(・ω・)＼「ありがとみゅ！
　 (-＿-) 　「今回は『MagicaVoxel』というボクセル作成ツールに出会い
　　　　　　その昔『ドットチェンジ』と言いながら、ゲームの中に
　　　　　　入り込むマンガを思い出し、さらにPS1やサターンの時代に
　　　　　　こんなRPGが出るはずと、期待していたのに出なかったゲームが
　　　　　　『DORAGON CODE』の開発が始まりでした。
／(＝ω＝)＼「要するにドラ○エの中に入り込んでの一人称視点みゅ。
　 (-＿-) 　「技術的には、HGIMG4を使用して作成したのですが
　　　　　　一部の命令が使えなかったので、自分でAPIを叩いたりとか
　　　　　　シェーダではバンプマピング（法線マップ）で水面やブロックの
　　　　　　凸凹を出したつもりです。
／(・ω・)＼「そろそろHGIMG4のバージョンアップよろしくしろみゅ！
　　　　　　ポストエフェクトやらせろみゅ！
　 (-＿-) 　「いろいろ苦労はありましたが、今作では見たかった風景が
　　　　　　見れた気がします。
／(＝ω＝)＼「まあ、賛同してくれるのは、ファ○コンドット絵世代くらいみゅ。
　 (-＿-) 　「最後に『DORAGON CODE』にコメントして頂いた方々や
　　　　　　プレイしてくださった方々に、この場をお借りしてお礼申し上げます。
／(・ω・)＼「ありがとみゅ！

審査員「おにたま」のコメント
この世界観と操作のギャップ…そして見事なドット絵風3Dの表示。
HSPとHGIMG4の機能をかなり使いこなしていて、見事と言うほかありません。
何事もなく動いていますが、かなり苦労もあると思います。
これからもHSPならではのハイスペックな表示に期待がかかります。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
レトロな世界を本当に歩いているかのように楽しめた。
3Dで表現されたドットグラフィックはユニーク。
戦闘での敵の出現は、実際こんな風にモンスターが現れるのかもしれないと想像力が膨らんで面白い。
このスタイルで進化したゲームも非常に興味深いことに加え、3D時代のため、簡易コンストラクションツールとして進化しても可能性が大きく秘められている。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「tds12」さんのコメント
受賞できうれしく思います。
昨年のコンテストＴＶでc862hspが紹介されたとき、当時のプログラムではできなかった
「多く出ている世のCのプログラムを呼び出す」を実現しようと思い、ある程度実現できたようでよかったです。
また新しいＨＳＰへ挑戦していきたいです。

審査員「おにたま」のコメント
HSPユーザーの中でもかなりハードコアな分野に挑戦しているソフトです。
幅広い層に使われるタイプのものではありませんが、孤高の存在としてこれからも頑張ってもらいたいと思います。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

審査員「おにたま」のコメント
同じ色を並べて消すのではなく、枠と玉の色を揃えるという独自のルールが面白いですね。
突き詰めて考えるのは難しいけれど、ゆるく楽しむのは手軽でいいと思います。
色々なルールのバリエーションなども考えると楽しそうです。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「noritaru」さんのコメント
今回、私の作品を（有）テクノキット賞に選んで頂き有難うございます。
評価していただく場を作ってくださっている方々、評価して下さった方へ心より感謝申し上げます。
これからも作成していく励みになります。

審査員「おにたま」のコメント
MDIを採用して非常に高機能なドットエディタに仕上がっています。
HSPで作られた作品であることを感じさせないハイレベルな作品です。
ぜひ多くの人に使ってもらいたいですね。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「S.K」さんのコメント
この度、今までの製作の成果が実り受賞することができて、光栄に思います。ありがとうございます！
HSP3Dishの特性を生かし、スマホに合わせた単純でわかりやすい操作性、ちょっとした空き時間に遊べる手軽さ、そして成長を積み重ねられるやり込みを意識して作りました。
やりたいことはまだまだたくさん残っているので、これからも、ぷちぎるどをもっと楽しいゲームに進化させていきます！

協賛社 ふりーむ！様のコメント
クエストだけではなく、パーティ編成や戦闘面にもこだわりが見られて良かった。
全体の操作がとてもスムーズで遊びやすく、チュートリアルのおかげでより内容を理解しながら進められる。
オリジナル要素が詰め込まれている分、プレイヤーが快適に遊べるように配慮された良作。

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受賞者「bigwoodssaysei」さんのコメント
タイピングRPGを知ったのは大学の研究室の先輩がやっていたからでした。
２Dのアルファベットを入力するゲームだったのですが、昔読んだ漫画のように、呪文の言葉を入力するゲームがあればいいなと思いました。
実際作ろうと思った時、1回1回長い呪文を入力するのは面倒だと思い、短い言葉にしました。
主人公たちがビキニブリーフなのは、ビキニブリーフをはく人がふえればいいという願いをこめました。

審査員「おにたま」のコメント
コンテストTVの中でも衝撃の大きかったタイトル。
キャラやゲームシステムなどすべてが常識外れ、予想の斜め上を行くセンスです。
オープニングから完全に引き込まれて先が気になってしまう作品でした。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「M_Nakada」さんのコメント
この度は、素晴らしい賞をありがとうございます。デジゲー博で展示して頂いたことも嬉しく思います。
この経験を生かして、更に良いｹﾞｰﾑを作っていけるように頑張りたいとおもいます。
ﾀｺ

審査員「おにたま」のコメント
前作をさらに上回るボリュームに脱帽です。
誰でも楽しめてすぐにゲーム内容を理解できるシンプルさが時代に合っていると思います。
あと、デジゲー博の展示でも好評だったことも付け加えておきます。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「BEALBMO」さんのコメント
ありがとうございます。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
球の軌道が直線ではないため、操作によりゲーム性が付加されていて面白かった。
アイテムによって球の軌道が変わるため、どんなアイテムが来るのか楽しみになる。
操作性だけではなく、全体の雰囲気も個性的で印象に残る作品。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「Y+Y=M.H」さんのコメント
　このたびは、素晴らしい賞をいただきまして本当にありがとうございます。
　このソフトは、仕事で大量の家系図を書く必要が生じた際、自分が思う動作をするソフトを見つけることができなかったので作ったものです。
　あまり需要は無いとは思いますが、少しでもお役に立てれば幸いです。
　最近はプログラムにかける時間があまり持てないでいるですが、今後は時間を見つけて、DishでRPGを作りたいです。

審査員「おにたま」のコメント
家系図に特化した作りのツールということで、こういった需要はありそうだなと感心しました。
気楽な操作で特に説明もなく作成できる点も優れていると思います。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「sharkpp」さんのコメント
実際に動き出したのが応募期間終わりも近くなった時期でしたが、なんとか滑り込み、久しぶりのコンテストへの参加となりました。
自分としてはHSPTV部門のプログラムサイズや素材が制限される中で十分楽しんで頂けるものを出せたと思っています。
ただ、他の受賞作を見ると自分はまだまだ精進が足らないと感じています。
今回の受賞に満足せず、来年はもっと良い作品を出せるように頑張りたいと思います。
最後に、 https://github.com/sharkpp/manga_meat_mogmog にて拙いですがソースを公開しましたので興味がある方は見に来てください。

審査員「おにたま」のコメント
珠音ちゃんが肉をモリモリと!
HSPTVブラウザの素材をうまく使用して、ちょっと不思議な効果とともにまとめられていますね。
ゲームとしても新鮮な楽しみ方になっていると思います。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「とれび」さんのコメント
「KeyVisu(キーヴィス)」が(有)テクノキット賞をいただきました事、大変うれしく思います。
皆さんの作品が素晴らしく、いつも刺激をいただくばかりです。
2016年、制作にほとんど時間を割り振れなかったことを反省しなければなりません。
ツールはこれから少しずつ改善していきます。この度はありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
入力を可視化することでデモや動画などで威力を発揮しそうですね。
画面上のログ表示や設定メニュー、キーボードの画像などもセンス良くまとめられていて実用的だと思います。

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「SUMA」さんのコメント
今回はテクノキット賞に選んでいただきありがとうございます。
前からHSP部屋を活かした手軽にスマホやパソコンそのどちらでも遊べる物を作りたい思っていました。
まだまだ、いろいろ改良点などはあると思うので完成版に向けて少しずつ直していきたいと思います。

審査員「おにたま」のコメント
ダウンロードしないで、ブラウザですぐに遊べるRPGということで、新しい挑戦をしていると思います。
シンプルな操作で長く遊べるという方向は良いですね。しっかりゲームの保存ができる点も素晴らしいです。

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受賞者「丸中直幸 / Maruchu」さんのコメント
（有）テクノキット賞、ありがとうございます！
ゾパラドクスはマウスで方眼紙みたいな画面をツーっとなぞって平面から立体(キューブ)ができたら気持ち良さそう―と思い立って制作しました。 私にしては珍しく3Dっぽい画面のゲームですね。
今までは簡単にサクッとクリアできる問題の中に ときどき難しい問題を挟むタイプのパズルが多かったのですが、今回は １回目はあまり考えずにガチャガチャっとやってクリア → ２回目に最短手を目指して急に難しくなる　という一つの問題で二度おいしい感じのパズルが出来たと思います。
映像や音にも色々と感想をいただいており、色んな方々に遊んでいただいて本当にありがとうございます。

審査員「おにたま」のコメント
毎回良質なパズルを応募されている丸中さんですが、こんどは立体パズル…!
相変わらず良いテンポで遊び続けられますね。
立体のどの面が完成しているのか把握するのが少し難しいので、そのあたりのアシストが出たら最高なんじゃないかと思います。

審査員「悠黒喧史」のコメント
ハイセンスでスマートな画面と操作感、直感的に理解しやすいロジック、クリアした瞬間に弾けるポリゴンアニメーションの気持ちよさ。
勘で転がしてても割とクリアできて、さくさくと進められるので、ついつい先の面、先の面へとやってしまう中毒性あり。
と同時に難しいのか簡単なのかがイマイチよくつかめないところもあるのですが、アイデアと技術に優れた逸品であることは間違いなし。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
上手くボックスを完成させた時の爽快感がたまらない。
立方体の作成にゲーム性があり、プレイ中はずっと頭を働かせながら楽しむことができた。
演出もステイリッシュで、全体の完成度がとても高い作品。

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受賞者「EXPROLE」さんのコメント
この度の受賞は、こういった機会の少ないサークルですので大変嬉しく思います。
HSPならグラフィックはもっと強化できると思いますが、じつは「90年代を意識してあえてテクスチャを貼ってない」ことに拘りは無く、制作をする上で当然のことのようにこの形になってました。
ですから『UTAUNEKO2』でもテクスチャをペタペタ貼るのではなく、ポリゴン数を増やしたり、ライティングのほうにパワーを使う方向へ行くつもりです。
そんな『UTAUNEKO2』はUnityでの作成となってしまいましたが、HSPではまた違ったジャンルの作品を作っていきたいと思います。

審査員「おにたま」のコメント
前回のコンテストで予行演習バージョンだった作品がいよいよ完成!
見た目も美しくゲーム内容も楽しめて、さらに90年代の3Dシューティングの雰囲気もバッチリ出ていると思います。
作者の情熱と才能を感じられる一作でした。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
3Dの宇宙空間を飛行する感覚がたまらない。
アクロバティックに旋回するため、臨場感をより楽しめた。
移動はオートのため、攻撃に集中できる点も良い。
背景を楽しみつつ、敵との戦闘に熱中できる良作。

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受賞者「ZAP」さんのコメント
このたびは賞をいただきありがとうございます！
また、本作を手にとっていただいた方にも感謝感謝、です。
本作は、昨年の応募作「慧vsこいのぼり」が、見た目とは裏腹にストイックなSTGとなってしまったこともあり、「誰でも気軽に遊んでスカッとしてもらえるゲームを作ろう」というテーマで作り始めました。
短時間でのスコアアタック、敵弾の相殺、ワラワラ出てくる雑魚をバシバシと倒す、といった基本コンセプトがうまくハマり、ツールや素材にも恵まれて、いい感じに仕上げることができました。
コンテストTVではおにたま氏に「ザナックを髣髴とさせる」とのコメントをいただき、まさにザナックでSTGにハマった身としては、たいへん嬉しいコメントでありました。
自分的には某STGの忍者ビームをオマージュしたスペシャルウエポンが気に入っているのですが、誰もツッコんでくれないのがチト悲しいところです。
製作上のテーマとしては「なるべく手をかけずにサクッと作る」を掲げ、１ヶ月で完成させようと思っていたのですが、MagicaVoxelでキャラを作るのが面白くてそっちにハマったりして、結局完成には３ヶ月程度を要しました。
もっと効率よく作れるようになるのが今後の課題ですね。
これからも気ままに自分の遊びたいゲームを作っては、皆様にお裾分けできればと思っています。

審査員「おにたま」のコメント
タイムアタックシューティングとして爽快感があり手軽にできる点が良かったです。
敵の弾を相殺できるのがポイントだと思います。最初はびっくりしますが、初心者でも親しみやすい内容かも?

協賛社 ふりーむ！様のコメント
BGMとカラフルな画面演出のおかげで、短いプレイ時間が濃密に感じられた。
敵の攻撃は相殺できるものの、予想外の位置からも攻撃が来るため油断できない。
スコアアタックに特化したゲーム性で、何度もプレイしたくなる作品。

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受賞者「ARO」さんのコメント
この度は、フリーガ賞を頂き、ありがとうございました。
前作が謎解きでしたので、今作はスピード感を重視して作成しました。
また、シリーズ物を投稿している身としては世界観、そこにいる人物を魅力的といわれるのは、とても嬉しいです。
次回作も張り切って作りますので、宜しくお願い致します。
最後に、本作をプレイおよび評価して頂いた方々、本当にありがとうございました。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
アクションがとても快適で、コンボが決まった時の達成感がたまらない。
敵も含めたキャラクターに魅力があるため、ステージごとの変化に楽しさがあった。
操作性も良く、世界観も魅力的な作品。

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受賞者「KAGE」さんのコメント
【プログラマー】：KAGE
ありがとうございます。次は大賞取ります。
【ボイスアクト】：まあ
珠音ちゃんの声で作品に携わらせていただきとても嬉しかったです。
また、この度の受賞のお知らせ、感激しております。ありがとうございました。。

協賛社 小松菜屋様のコメント
小松菜屋ミニゲーム応援賞、という冠にフィットする作品がありましたので「珠音ダッシュ！」に授与したいと思います！
ごちゃごちゃしがちな3D作品ですが、こちらの応募作は何をするのか一瞬で把握できる分かりやすい画面ですし面白そうなゲームの魅力が詰まっているように感じられました。
特に、今後の開発にもいろいろ期待できそうな所がポイントです。
アイテムを足すのか、ステージ制にするのか、キャラを増やすのか・・・などなど
受賞者さんもそうですが、遊んでいる方も「私ならこうする！」という感想出ましたら
自分でHSPで実際に作ってみるのも面白いですよ！

ともかくおめでとうございます！ドクターペッパー(24本)贈らせていただきます！

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「ek」さんのコメント
最初から最後までHSPからDXライブラリを使ってみる検証だったんですが、自分が思っていた以上に色んなコメントや評価を頂けて嬉しいです。
3Dモデルの描画に留まらずエフェクトの描画やアニメーションなど一通り機能を触るだけのつもりで作ってた一方、”ここまで作ってあるならこうした方が良いのでは？！”や”ここが残念でした！”という意見も聞けて、中途半端なまま出してしまって申し訳ないなと感じました。
この形でも触ってくださった方本当にありがとうございます！そしてごめんなさい！！（笑）
本検証内容は既に作者HPにまとめて公開していますので、HSPからDXライブラリ触ってみたい・興味あるという方はご参照頂ければと思います。（宣伝）

審査員「おにたま」のコメント
HSPからDXライブラリを呼び出して実用的な範囲でゲームが作られていることが、まず凄いことだと思います。
HSP上で3Dのプロ生ちゃんモデルも問題なく表示されていて、ライブラリとしての公開を期待しちゃいます。

審査員「悠黒喧史」のコメント
とてもシンプルでわかりやすい操作でフライト＆ターゲットシューティングが楽しめる。飛行機に女の子がまたがってるのもご愛嬌。好感や親しみやすさ向上に一役買ってます。遊びやすくてとってもイイんですが、やってると＋αが欲しくなりました。
宙返りしたら女の子が落ちそうになるとか、あるいは落ちるとか、それを助けるとボーナスとか。
地面との距離感がつかみづらいので街や人を配置するとか。
そしたら町の通りを低空飛行で突っ切ったり、高い建物の脇を横切ったり、飛行機が近づくとこちらを見上げて驚く人がいたりと・・・
そんな演出もあると愉しいなぁ、と想像させられました。
今作にそれだけのポテンシャルがまだ潜んでいるからだと思います。ぜひさらなる進化系をみせてもらいたい！

協賛社 プログラミング生放送様のコメント
飛行機アクションゲーム！　試作デモってことだけど、飛行機・キャラクターが3種類選べたり、飛行機にきちんと？またがって乗っていたり、キャラクター表情が変わったりと、作りこんでいる印象を受けたよ。
ステージ6をクリアしたら、エンディングがあると嬉しいな。
（プロ生ちゃん）

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受賞者「いまむら　わらび」さんのコメント
この度は賞に選んでいただき誠にありがとうございます！
HSPに出会えたおかげで、自分の作りたいものをひとまず形にすることができました。
ブロック崩しの操作については、のんびり勉強していきたいと思います。

審査員「おにたま」のコメント
ストーリーもなかなか面白くミニゲームが入っていたりして工夫が感じられました。
HSPの作品としては珍しい乙女ゲーということで、新しい世界を開拓してもらいたいと思います。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
ミニゲームだけではなく、ストーリーもあるため内容にのめり込んで楽しめた。
キャラクターが可愛くスチルのクオリティも高い点は、ゲームを進める意欲に繋がった。
全体的にゆるく、ほのぼのと楽しめる作品。

協賛社 プログラミング生放送様のコメント
ゆるーいキャラとイケメンの組み合わせ！　乙女ゲームってはじめてだけど、ライトな感じで楽しく短時間で遊べるね。
収穫作業は「ブロック崩し」でするんだけど、ステージごとにストーリーに合わせたちょっとした変化があっておもしろい！
でもこのブロック崩しは「ブロック」を狙って壊すのができないから、もう少し操作性があるともっと楽しいかも。
（プロ生ちゃん）

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「mirage17」さんのコメント
　ＨＳＰプログラムコンテスト２０１６の応募作品である、プロ生ちゃんと銅像作ろう（スマホ版）が、プロ生ちゃん ｄｉｓｈ賞を受賞した事と、４度目になる、ネット審査員特別賞のＷ受賞をいただき、とてもうれしいです。アイデアや独創性を重視したゲームを主に作っています。
　コイン集めの件については、さらなるアップデートを計画中なので、そこで対応したいと考えています。
　コインを集めて銅像を作る、私のアイデアを友人に昔披露した時、入賞が難しそうだから、一緒に作るのやめとくと言われたので、友人を見返す事ができそうです。今年の念願であるプロ生ちゃん関連の賞に入賞できて、とてもうれしいです。これからもＨＳＰとともに、楽しいゲームを作りたいと思っているので、よろしくお願いします。もちろん皆様の応募作品の評価も忘れてはいませんよ。私の今回のＷ受賞で、多くの作者が、他の作品を評価して、ＨＳＰコンテストが盛り上がってくれる事を願って、終わりの言葉とさせていただきます。皆様ありがとうございました。

協賛社 プログラミング生放送様のコメント
寄付を集めて銅像を建てるゲーム！　アイデアがいいね。
スマホ対応できる HSP3Dish による作品で、Android アプリとしてきちんと遊べて
Google Play に公開もされていてグッド！
コイン集めは目標額が集まったらクリアにするともっとテンポよく遊べるかも。
（プロ生ちゃん）

作品の詳細ページ / 作者の詳細ページ

受賞者「ウサギ」さんのコメント
プロ生ちゃん Dish賞 に選出いただきありがとうございます。
しかも暮井さんにコメントいただけるとわ(^^
プレイしていただいた方、コメントいただいた方、他の皆々様にも感謝いたします。
本ソフトでは、剛体姿勢の別モデルへの反映やパーティクルモデル等小ネタを忍ばせておりますので興味のある方は同梱ソースコードやモデルファイル群に目を通していただけるとよいと思います。
また本ソフトについて
「HSP3Dishアプリ変換サービス」
http://dev.onionsoft.net/seed/dishcnv.html
も利用させていただきました。
変換からGoogle Playでの公開まで対応いただいた事務局のみなさま、ありがとうございます。
今後もHSPに関する活動をまったりと続けていこうと思います。

審査員「おにたま」のコメント
HGIMG4を使用していち早くモバイル端末での3D表示に挑戦してくれました。
まだまだ手を入れる部分もあると思いますが、色々な苦労があったのではないかと思います。
プラグイン自体もさらに使いやすいものにしなければと思わせる一作でした。

協賛社 プログラミング生放送様のコメント
スマホ対応できる HSP3Dish と 新しい3D機能 HGIMG4 を使った意欲作だね！
珠音ちゃんやカボチャモデルなどを使って楽しいゲームに作り上げてるのもポイントだね。
Android 版もプレイしたけど、スマホでもきちんと操作できるようになるともっといいかな。
（プロ生ちゃん）

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受賞者「水っぽいスープ」さんのコメント
ありがとうございます。マンガを作る楽しさが伝わったらいいなと思います。

審査員「おにたま」のコメント
文字の入力と各種フォーマットでの保存が実現できれば、かなりイケると思います。
プロ生ちゃんに限らず、色々な分野に応用できる可能性を感じる作品でした。

協賛社 プログラミング生放送様のコメント
これまで公開された Web コミック「すぱこー」のコマを1個ずつ選んで、新たな4コマ漫画が作れるアプリ。
1コマごとのデータは公開していないから、作るのだいぶ苦労したんじゃないかな。とっても感謝だよ。
コマを登場人物で分類されているところがいいね。コマの選び方を一覧で選べたりするともっと使い勝手が良さそう。
でも、Windows アプリより、スマホで使えてすぐ公開できる方がいいかな……？　あとテキストも挿入したいし作りこむとさらにたいへんそう。
（プロ生ちゃん）

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協賛社 ふりーむ！様のコメント
５秒以内にステージをクリアする緊張感とゲーム性が面白い。
ただクリアするのではなく、
コインも集める必要があるためゴリ押しができないバランスも良かった。
ステージが豊富にあり、飽きずに楽しめる作品。

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受賞者「Taker32X」さんのコメント
この様な賞をいただけ、大変うれしく存じます。
私がこのプログラムを作った理由は、中学の頃箏を習って、箏を使用したい時に使用したくなったからです。
賞をいただけただけではなく、SMF 出力のアルゴリズムを身に付けられた事など、とても良い経験を得られたと思って居ます。
本当にあり難う御座いました。

審査員「おにたま」のコメント
「箏n」は「kotton」なのか! と感心しつつ、機能的にもアイデアとしても光るものがありました。
MIDIファイルの出力や、英語対応などかなり技術的にもハイレベルだと思います。

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受賞者「荒川 奏良」さんのコメント
去年に引き続き、今年も学生賞を受賞することができました。
エディタライブラリであるFooty2をHSPで使用するための文献が少なく、苦労しました。
バグも想像以上に多く、学校の行事も重なり、締め切り直前まで作業していました。
正常に動作しない機能も一部あったので、今年の受賞は無理かなーと思っていましたが受賞できました。
こんなソフトウェアを使ってくださった審査員の皆様にも感謝したいです。
今後も頑張ります。

審査員「おにたま」のコメント
シンプルで手軽に使えるエディタとしてよくできていると思います。
手軽に使用できる機能や特定の用途に合わせるなど、個性のあるツールとして発展することを願っています。

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受賞者「miyamu」さんのコメント
この度は、【Wicth And Wars】を学生賞に選んで頂き、誠にありがとうございます。
HSP歴がまだまだ浅く、自分の作品がどう評価して頂けるか少し不安な所がありましたが、このような賞を頂き、大変嬉しく思っています。
これからも、自分のアイデアを生かしてより良いゲーム作りに励みたいと思います。

審査員「おにたま」のコメント
シューティングのようでもあり、RPG戦闘のようでもあり、なかなか不思議な雰囲気を持っています。
色々とやりたいことが伝わってくるゲームでした。より多くのスキルを目指して頑張って欲しいと思います。

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受賞者「くちくん」さんのコメント
この賞をいただき大変嬉しく思います。
このソフトは元をたどると友人に「自分はこんなのができる」と自慢するために作ったようなソフトでしたが、意外と高評価だったため更新を積み重ねてみました。
2017年のコンテストにもぜひ出場したいと思います。

審査員「おにたま」のコメント
実用性のある内容と、小学生ながら便利なツールとして作ろうとしている姿勢に好感が持てます。
さらに次のステップに向けて頑張って欲しいと思います。

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受賞者「InoueSoftware」さんのコメント
努力が評価されてうれしいです。
きっかけは、HSPであまり見かけないMDIを搭載しようと思ったことです。
MDI搭載によって、いろいろな問題にぶつかりましたが、無事完成できてよかったです。

審査員「おにたま」のコメント
HSPの標準スクリプトエディタと同じFooty2エンジンを使用したテキストエディタです。
しかしながら機能的には十分でHSPだけでなくテキストエディタとしても使用できる大作だと思います。
まだ細かい点では色々と気になる点はあるものの、今後が楽しみになる作品で多くの人に試してもらいたいです。

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受賞者「あんすこえむ」さんのコメント
毎度お世話になっております、ショート職人のあんすこえむです。
「審査員奨励賞・うすあじ賞」への選出、ありがとうございます。
そして、プレイしていただいた皆様ありがとうございました。
ギリギリの応募で、完成度100％にできず反省しきりでしたが、入賞できて大変光栄です。
Temples Trickのようなステージデータを抱える物は、HSPコンテスト作品としては初挑戦でした。
そこそこコンパクトに収まってくれてよかったです。
それから第１面、自分では紹介ステージ的な感じで初面に相応しいつもりで入れたのですけど…
意外と高難度だったのですね。家族にも難しいと言われました。反省その２であります。

審査員「うすあじ」のコメント
HSPTVの制約があるなか、素材を活かしたかわいいゲームです。
パズルの側面とアクションの側面を持つスリリングな作品になっています。
恥ずかしながら、最初のステージが難しく、ヒントをみてもわかりませんでした。（次のステージはわかりました。）
容量などの制限の中で、しっかりしたゲームに仕上がっています。
これからも素晴らしい作品でHSPの世界を盛り上げてください。

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受賞者「SakuraCrowd」さんのコメント
この度は審査員奨励賞・悠黒賞に選んで頂きありがとうございます。
２０１６年１１月に放送された作品紹介でも温かい感想や評価を頂き、その上、賞まで頂けてとても嬉しいです。
この作品は、１１月１１日の某スナック菓子の日のＣＭを見ていて思いつきました。
ちょうどドローンの話題もあったことから、ドローンで棒を目的の場所にうまく落とすイメージが浮かびました。
作品紹介のコメントにありましたとおり、やってみたいイメージを起点に、それをミニゲームとして整えました。
思いついたアイデアをすぐに形にできるのでHSPを使わせて頂きました。
今回のコンテストでも、さまざまな素晴らしいエントリー作品を拝見し刺激をうけ、作る意欲がわいて、わくわくしています。
最後に、改めまして励みになる賞を頂き御礼申し上げます。

審査員「悠黒喧史」のコメント
ひと目見た瞬間から、これは現実にやってみたいと思いついたことをゲーム化したんだと直感しました。
ビルやマンションの５階、６階から何かを落っことして地面に着くまでを見てみたいというイタズラ心。
誰しも子供時代には感じたことではないでしょうか？
ホントにやったら危険なのでモチロンやっちゃダメ…なんですけど、そういった願望をゲームしちゃうってのはまったくもって適切な願望充足へのアプローチではないですか。
長い棒をドローンに持たせて空高く上昇させて、土の入った植木鉢めがけ、狙い定めて落とす。植木鉢の中の土にさくっとささる。なんだか気持ちイイ…うんうん、わかるわかる。
なので、悠黒賞ケッテイ。

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受賞者「nao112641433」さんのコメント
素直に嬉しいです。
実際入賞するとは思ってなかったので、そういった面でも驚きました。

審査員「おにたま」のコメント
見た目のシンプルさに反して、ゆるく楽しめるスルメゲーとして価値ある作品です。
作者もまだ若く将来性を感じます。自分の感性を信じて今後の作品も製作して欲しいと思います。

特別審査員「kuni」のコメント
爆弾の配置をずらして誘爆の繋がりを変化させる余裕が、あと少しだけ欲しいような気もしますが、反面、緊張感あるルールやバランスは素晴らしいです。
左右の端が積み上がりやすいので、もし左右をループするようにしたらどうなるのか、蛇足ながら、ちょっと気になりました。

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受賞者「VeLTiNA　」さんのコメント
企画・デザイン「VeLTiNA」　外人中心のGBJAMなので、プレイでコントロールやルールを理解できるデザインにしました。海外でも好評です。
プログラマー「２６℃」　細かなアニメが沢山あったので設定に苦労しました。スタッフロールで遊べる部分はお気に入りです。ウポ星人もよろしく。
サウンド「ロント」　今回最もこだわって作ったのが、なんと言っても効果音！そこら辺も意識して聴いて頂けると嬉しいです！

審査員「おにたま」のコメント
ゲームボーイ(カラー)風の画面とサウンドが心地良い一作です。
ワープする銃の導入部分や戦い方にもアイデアがあって、手慣れた感じの作りですが細かい所までこだわりが感じられました。

協賛社 ふりーむ！様のコメント
相手をワープさせて攻撃を当てるパズル要素が面白い。
ワープのみの攻撃方法が面白く、相手の動きを把握しながら進める攻略が楽しかった。
レトロなグラフィックで統一された画面は期待感が高まり、演出のクオリティに予想以上に驚かされる作品。

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受賞者「hato」さんのコメント
私の作品を入選していただき、誠にありがとうございます。
今年のHSPTV部門では、「ランキング機能でソーシャル性を持たせる」という自己テーマで製作しました。
ちなみに「いいね★」を導入したのには、「自分ではゲームバランスの調整ができないので、お店の評価をソーシャルに任せよう」という意図もありました。
というわけでアイデアは出たのですが、お店作りと評価が循環するゲームとして仕上げるのがうまくいかず……
戦略性を持たせるアイデアとして、実は「通販サイトのリンクを張って、本物の商品とリンクしよう！」というのがありました。
しかし、セキュリティなどの問題があり、本来のゲーム性も失われてしまいそうで、実装には至りませんでした。
来年もHSPTV部門で、容量・アイデアともにギリギリのゲームを投稿させていただきたいと思います。
このたびはありがとうございました。

審査員「おにたま」のコメント
HSPTVブラウザの仕組みを使ってマルチプレイヤーの経営ゲームを仕上げたアイデアと実力に驚きました。
販売するアイテムの選択や配置などに戦略性や攻略法が見えてくると、さらに深く楽しめるゲームになりそうな気がします。
これからの可能性を大きく感じる作品でした。

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受賞者「GENKI」さんのコメント
Km2Net株式会社賞に選出していただき、ありがとうございます。
初回から毎年応募させていただいています。
今年は例年になく早い時期（5月）に本作とは別のツール作品（KAOTORI）が完成していたことで、早めの応募ができ今年も無事参加できたと安心していました。
その後のんびりとMMDで遊んだり他作品を眺めながら、登録数少ないなー(*1)とつぶやいていたところ、VeLTiNAさんの呼びかけで(*2)もう１本作ることに…9/5締め切り2ヶ月前のことでした。
そこから2日間ほどアイデア出し(*3)、さらに3日間ほど温めてから制作開始、10/10に完成。ルール作成と実装と時間でとても苦労しましたが、応募作品のコメントもしたかったので大急ぎで完成させました。
諦めなければ意外となんとかなるもんですね。しかしもっと品質を上げたいですね。
*1 終わってみるとそんな事はなかった。
*2 ありがとう。いい体験できました。
*3 タイトル決めてから内容考えると短時間でいろいろ固まるので楽です。没アイデア5個はツイート済。

審査員「おにたま」のコメント
タイトルの一発ネタかと思いきや、意外に遊んでしまう魅力があります。
ソーシャル的な要素や、つぶやき連携など色々な試みもあって可能性を感じる一作です。

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受賞者「Adzuki.」さんのコメント
自分のような者がこのような素晴らしい賞を頂かせていただきありがとうございます。
このゲームを作ろうと思ったきっかけは、以前ネットで自分に向けて叩かれたんです。ありもしない噂で。そんなことがあって人間不信になってしまったのです。
そこで、このゲームを作ろうと思いました。
このゲームを作って後悔はありません。
清々しい気持ちです。
最後になりますが入賞ありがとうございました。

協賛社 JBOYSOFT様のコメント
まず自分が作りたいと思ったものを思いっきり作るという「創作」の醍醐味のようなものを感じさせる作品。誰からの指図も受けず、自分の作りたい内容を、作りたいボリューム、作りたい構成で、表現する。
イイと思います。
ソフトウェアならこう映像アートならこう、という固定観念にしばられないつくりで、ところどころユーザーが操作可能なインタラクティブなパートが現れます。

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協賛社 JBOYSOFT様のコメント
まだ開発途上の部分があると思いますが「目標」「称号」というアイディアがとても面白いし、実際にそれが表示されると励みになりますね。イラストの絵柄も親しみがもてます。
数字を扱うので、テンキーにも両対応できれば便利さが増すかも。
起動時の「利用許諾」や終了時の「自動セーブ」は現代的ソフトウェアの良い部分だと思いました。

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受賞者「YotioSoft」さんのコメント
この度はJBOYSOFT賞に選出していただき、ありがとうございます。
World Timepieceは、もともとは世界各地の現地時刻を計算して表示するだけのソフトでしたが
ある日突然「クイズ機能をつけてみよう」と思いつきで作り始めたのが現在のWorld Timepieceです。
制作を進めていく中で都市の概要を表示するようにしたり、夏時間に正確に対応するようにしたり、また皆様からのアドバイスでサーバーから時刻を取得できるようにするなど、今回のコンテストがきっかけでこのソフトを進展させることができました。
コンテスト関係者の皆様、JBOYSOFT様、コメントや評価をしてくださった皆様、そしてこのソフトを使ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

協賛社 JBOYSOFT様のコメント
実在の航空会社が配信していてもおかしくない「品良く」作られている作品です。
欲張らず色数を１色におさえたセンスが見事です。
クイズの獲得ポイントで世界旅行がすすんでいくのが頑張るモチベーションになりますね。
ついムキになって大統領になるまで繰り返し挑戦してしまいました。
クイズ結果のメッセージ（言葉遣い）も品が良くて好印象です。

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受賞者「KAW」さんのコメント
ありがとうございます！JBOYSOFTさんの熱いコメントも嬉しい限りです。
今回は、ボコスカウォーズのように一斉にキャラクタを動かしたいという所から始まりました。
途中からジャンケンのルールを追加し、さらに駒の自動補充を付けた辺りで、ようやくルールが違和感なく溶け込んだように思います。
同じようなルールで対戦シミュレーションなんかも面白そうですね。バランス取りが大変そうですが…。

協賛社 JBOYSOFT様のコメント
第一印象は地味に思えるかもしれませんが、実は、うれしくなるような新発想のゲームです。
作品中「つかむ」という言葉が使われていますので、クレーンゲームのクレーンを真上から見下ろしたような画面だと考えるといいかも。
そこへ手をおろしていって複数のジャンケン駒をつかんで、好きな位置へずらして、その地上盤面に残っている駒たちとジャンケン勝負。
説明だけではわかりにくいのでぜひHSPTVを起動してプレイしてみてください。
色の配色に苦労しながらも、つかんだエリアを揺らすアニメをつけたり表現に工夫がみられます。
今回は思考系パズルになっていますが、駒が成長する要素などもあり、大作ゲームの戦闘システムの原石になりえる可能性も感じました。（複数の将棋のコマを鷲づかみにした状態で対戦するゲームなど空想がふくらみます。）

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受賞者「kazu」さんのコメント
審査していただきありがとうございます。今回の作品は高校3年間に作った中でも一番納得のいった物でしたので賞を頂けたことは本当に嬉しいです。今回貰ったご指摘を元に最ももっといい作品を作れるように頑張っていきたいです。

協賛社 JBOYSOFT様のコメント
ゲームとしての基本設計がしっかり成り立っている作品だと思います。
時間制限が緊張を煽りますね。画像を一生懸命に自分のちからで用意した努力がうかがえます。（こういう努力もひとつの才能だと思います。）
ゲームオーバーになってもまたやりたくなるゲームなので、プログラムが終了しないで再チャレンジできると便利かも。お金を渡したときにお客さんの表情が変化するか、文字か音声で反応するとうれしいかななんて今後のバージョンアップも期待できそうな作品ですね。

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