受賞者「ze-na」さんのコメント
初出品で入選すら無理と思ってましたが、入賞したことに大変驚いております。
本ゲームは言われている通り、某柔軟剤ゲームの影響を受けています。もとは作品ビュアー「ぷろこんびゅ」の付録でしたが、そちらの完成度が不十分でしたので、いっそ単体ゲームとしてユニーク増し増しなものをと急きょ方向転換した作品です。
当時の即終了プレイの悔しさ?から嫌というほどにくまに100円を与える!という衝動だけで出来ているため、画と音楽とギミックの融合、ゲームのテンポやバランス調整には苦労しました。
最後に、審査員の方々、プレイやコメント頂いた皆さん、ありがとうございました。(柔軟剤・・いらないなぁ汗)
審査員「おにたま」のコメント
これは…! 最初に見た時びっくりしました。
ゲームに至るまでのデモ(?)など独特の演出も良かったです。
あと、もう1つ応募されていたID#2236「ぷろこんびゅ」も過去のプログラムコンテスト作品を参照できる非常に良いアプリでした。
コンテストへの支援、活躍という意味でも本当に素晴らしかったと思います。
審査員「悠黒喧史」のコメント
お金なんかちょっとでちょっとでフワフワ〜♪と口ずさみたくなってしまう怪しくもキュートな作品。100円玉を欲してピョンピョン上下するKUMAにも愛らしさが溢れていて見事にハートを撃ち抜かれました。
タイトル末尾にQを付けるあたりにもナウなセブンセンシズを感じました。
副賞としては柔軟剤を考えていますが、これからも3倍頑張るようにしてさらにふわふわになってもらいたいです。
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